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ふくらはぎの歪み(ふくらはぎの外側の骨が張り出している?)を改善するために押さえておきたい3つのポイント!

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  • 「ふくらはぎの歪みが気になります・・・」
  • 「ふくらはぎの歪みって治りますか?」

という質問をされることがあります。

女性の方からだけではなく、男性の方からも聞かれます。

他には

  • ふくらはぎの外側の骨?が張り出して、その周りに筋肉と脂肪が付いている。
  • ふくらはぎの内側も張り出しているので、正面からみるとふくらはぎが、かなり太く見える。
  • 「太もも」も外側の筋肉が盛り上がっています。
  • 痩せても、足はだけは細くならないので悩んでいる。
  • もしかしてO脚?
  • ふくらはぎは全く柔らかくなく、カチカチです。
  • 足の裏が疲れやすい。
  • 肩こりや腰痛もある。

などでお悩みでないでしょうか?

上記のことは、私自身が経験済みです。

ふくらはぎのマッサージやストレッチを行っても、少し歩いただけで、またむくんで筋肉がカチカチになってしまう。。。

また、正しい立ち方や歩き方などを調べて実践しても、いまいちあっているのかわからず、立っていてもすぐに疲れます。。。

こんか経験はないでしょうか?

私自身が、そうでした(笑)

いくらストレッチをしたり、気をつけても改善する気配がありませんでした。

「ふくらはぎの歪み」を改善するために押さえておきたい3つのポイントについて解説します。

ポイント1 浮き指を改善すること!

まず一つ目は浮き指を改善しましょう!

浮き指とは・・・

 

  1. 写真のように足底から線を引っ張って、足の指が直線上にない。
  2. 足の親指を足の甲側に折り曲げると、 90 度以上反ってしまう 。
  3. 足の裏の指の付け根の部分の皮膚が硬く分厚くなっている。

1つ当てはまる方は軽度。

2つ当てはまる方は中度。

3つ当てはまる方は重度。

という分類になります。

ふくらはぎの歪み(ふくらはぎの外側の骨が張り出している?)で悩んでいる方のほとんどが、浮き指です!

ポイント2 足首の過剰回内(オーバープロネーション)を改善すること!

 

距骨、踵の骨が、回内運動と言って、内側に倒れてしまうことが原因で、足首のねじれが始まります。足首が過剰に回内してしまうことを、オーバープロネーションと言います。

ふくらはぎの歪み(ふくらはぎの外側の骨が張り出している?)で悩んでいる大半の方の足首が過剰回内(オーバープロネーション)です。

回内足ですと、ふくらはぎがねじれてしまうため、足が太く見えてしまうわけですね。

ちなみに回外足はハイアーチのことです。

回外足の方よりも、足首が過剰回内(オーバープロネーション)している方の方が圧倒的に多いです。

足首が回内すると、バランスを取るために、脛骨・腓骨(スネの骨)が内旋といって、内側にねじれます。

脛骨・腓骨(スネの骨)が内旋することで、ふくらはぎの外側の骨が張り出します。

*注意*

例外的に、回外足でふくらはぎが歪んでいる方もいます。

回外足とは、ハイアーチのことです。

割合的には、回内足が9、回外足1くらいです。

ポイント3 立方骨を復活させる!

浮き指、回内足とくれば、次は立方骨の低下問題です。立方骨を復活させましょう!

立方骨は、足のアーチの頂上であることを示すと同時に、アーチが崩れないように締める役目を持ちます。

立方骨は踵骨の前の外側にあります。

内側には、舟状骨と楔状骨があります。

遠位側には、第4,5中足骨があります。

また、立方骨は、テントのような形をしています。

この画像だけだとテントかどうかは、わかりにくいですね(笑)

足首の特徴は、多くの骨が存在していることなのですが、立方骨の周りにもたくさんの骨があり。関節を構成しています。

ふくらはぎの歪み(ふくらはぎの外側の骨が張り出している?)で悩んでいる方のほとんどが、この立方骨が低下してしまってうまく動けなくなっています。

「ふくらはぎの歪み」(ふくらはぎの外側の骨が張り出している?)を効率よく改善するには?

浮き指、回内足立方骨している場合、脚はこうやって捻れていきます。

これをわかりやすくすると、こうなります。

下半身全体のねじれ、骨盤の歪みに繋がっていきます。

逆に足の歪みが改善すると、いかがでしょうか?

下半身全体のねじれ、骨盤の歪みがなくなり、姿勢やO脚も改善します。

身体の動きにも連動性が生まれます。

O脚を改善するには、足の歪みを矯正していくことが、効率的だということがお分かりいただけましたか?

なぜ、ふくらはぎが歪むと足が太く見えるのか?

足が、広がって、太く見えるのは、こういうことです。

この状態で、歩いたり、立ったりしているので、内側の筋肉がうまく機能しないので、足の外側ばかり筋肉がついてしまうのです。

歩行時には、足首の回外・回内運動を繰り返して歩いています。

ふくらはぎが歪んでいる方は、回内足のみで歩いています。

でも身体とすれば、歩行時に、回外運動も行わなければいけません。

人間には、代償動作と言って、動かないところとがあると、他のどこかでかばう働きがあります。

足首の回外運動を、身体のどこかで庇おうとするのです。

ふくらはぎが歪んでいる方は、ふくらはぎがカチカチなるのは、足首の回外運動を、代償動作でかばっているからです。

まとめ

ふくらはぎの歪み(ふくらはぎの外側の骨が張り出している?)を改善するために押さえておきたい3つのポイント!

  1. 浮き指を改善すること!
  2. 回内足を改善すること!
  3. 立方骨を復活させること!

の3つです!

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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