はじめまして。「ながさき整骨院」のHPに訪問頂きありがとうございます。
「ながさき整骨院」を運営しております川崎浩司と申します。
目立つ看板を出さず、紹介の方中心でひっそりと運営しております。
「ながさき整骨院」は東長崎で開業して13年。
地域の皆様の健康に役立てるようにコツコツ頑張って参りました。
今までご縁があった方はもちろん、これからご縁をいただく方にも誠心誠意対応させていただく所存です。
このサイトはすべて私の「素人の手作りホームページ」です。
患者さんからの質問に答える形でブログ記事という形で、たくさんのコンテンツを作成しています。
読みづらい部分も多々あると思いますが、一生懸命作りました。
お時間がありましたら、是非お読みになって頂けると嬉しいです。
ながさき整骨院 代表 プロフィール
川崎 浩司(かわさき ひろし)
ながさき整骨院 代表
厚生労働大臣免許 柔道整復師
1977年生まれ 東京都出身
既婚 子供一人
日本大学理工学部卒業
学生時代に格闘技を経験し、身体の事、トレーニング、医学に興味を持つ。
普通に就職し、会社員しながら格闘技もやっていましたが、好きなことを仕事にしたいと思い、柔道整復師の資格を取るため働きながら養成学校へ。
在学中に過労で化膿性脊柱炎にかかり、死にかけて2ヶ月ほど入院する。
なんとか中央医療学園専門学校卒業し、国家資格の柔道整復師を取得。
診療所、3つの整骨院、病院勤務の臨床経験後
2012年に「ながさき整骨院」開院
開院して1年ほど経った後、働きすぎて頸部リンパ節炎にかかり入院する・・・
健康のことを強く意識するようになる。
さまざまな先生に師事し。日本各地の勉強会、セミナーに参加する。
臨床経験も長くなり、少しずつ今までやってきたことがつながりだし、臨床が面白くなり、どっぷりと徒手療法にハマり出す。
2015年くらいから、プロのセラピスト向け(PT、OT、柔道整復師、鍼灸師など)向けの勉強会、一般の方向けのワークショップなどを開催。
2018年には ㈱医療情報研究所からDVDを発売され、企業の月刊誌のコラムを執筆
㈱ナーチャーウイズ 月刊誌「Smile」 2018年4月~ 8月までコラム担当
2018年7月発売 ㈱医療情報研究所 DVD発売中 「肩こり・腰痛の再発を防ぐ! 検査・施術両立型 足部矯正」
SNS
ブログやっています https://nagasaki-jujikai.org/
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facebook : hiroshi.kawasaki
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Shine a Light Pt.2 (Let's Love) feat. Awa & Oldwun
この曲は東日本大震災3.11にリリースされました。
私にとって忘れられない思い出深い曲です。
音楽は絶えず人の生活の一部であり、真の意味で、癒しや救い、時には勇気さえ届ける事ができます。
私には、この曲に様々な思い出が詰まっています。
人は皆違う思い出を曲にパッケージする事ができます。
あなたは、この曲にどんな思い出をのせていきますか?
Shine a Light pt,2
Shine a light on me, even if its quietly / need u to take the lead so I
can see the light thats guiding me / thru my darkest times,
I need that light to shine / when i cant see a ray of hope, will you be
my fire fly? / Tip toein thru the unknown, aint really cuttin it
Im sitting on the wall, need a breakthrough like its cutting edge / I
heard when all the grey clouds clear the sky
happiness resides cos its brighter on the other side / I seen shadows of
doubt tryna consume me / I felt the heat and the pressure like a jacuzzi
i stayed on top, rose above it like hot air, I found my shine again /
noticed the shadows were not there! / I saw the sun shine thru,
i saw the skies turn blue / I grabbed ahold of my dreams, followed there
every move / they re-ignited da spark to shine a light
so now i keep a candle by my bed to guide my dreams at night
Shine a light… / For my people all around the world
From the ghetto / To Japan / Let the stars see your hands / Yeah…
For my people all around the world / From the hood / To the islands
Keep on rising / Take it to the highest
Shine a light on me, even if its moderately / lets keep it steady, keep
it flowin like its supposed to be / Highlight the way for the others to
come thru
show dem the way they can "try", "do it" & "dont do" / all i needed was
a light on me for a second
that opened up my eyes and got me circulating questions / is there more
to me being here then just existin
or to spread my light and to get my people listenin / fact or fiction,
my lifes had its share of friction / how i dealt wid it, was to get it
out my system
to get wat was heavy on my heart, off my chest / aint never done me
wrong, aint found no better yet / so I relay my light just like the
olympic flame
with hope that other people too will run wid it one day / and spread the
light themselves somethin like a morning rise
and bare witness to da shine thru sleepy eyes
Shine a light on me in all of its entirity / its time to merge the
spotlights and house lights entirely / lets get together as 1, and shine
as a collective
raise dem hands to da sky just get perspective / of whos wid me, who
aint, who on the wall / cant have no "i might be" man, its either or
so join all the pieces of the puzzle, get the picture/ u can take what
was learnt and pass it like a scripture / from N Z to Japan we came to
bridge gaps
so shine a light on da Nesians over Goon Trax / and you too can see what
is seen amongst da stars / we give dat shine back, no matter who ya are
Yeah.. No matter who ya are.. / We give dat shine back no matter who ya
are
光よ 輝いてくれ わずかな輝きだけでもいいから / 二人を導く光が見えるか
ら 君の手をひいていこう
人生に影が落ちるとき 必要なのは道を照らしてくれる光
希望の欠片さえも見つけられないとき / 君が俺を導く蛍のような光になってく
れるか?
困難をうまく乗り越えたと思っても / 大体は乗り越えてはいないもの
壁にもたれてうなだれる / この人生を劇的に変えてくれる何かが必要なんだ
空を覆う雲が消えていく音が聞こえる / 幸せが住む場所は いつも向こう側
疑念が俺を蝕んでいく / まるでジャクジーのようにわき上がる重圧と怒り
何もかもがうまくいっていた頃 / 何も遮るものがなかった頃
あの頃 俺は陽の光を目にしたんだ / あの場所には 暗い影などひとつもなか
ったんだ!
太陽が輝くのを見た / 青空が広がるのを見た
いつか見た夢を掴み取るために必死だったんだ / あの光が再び輝きだす
だから こうやってベッドの傍にキャンドルを置く / 夢へと導いてくれる光を
灯すために
光よ 輝いてくれ・・・ / この世界にいる全ての人々のために
このゲットーから日本へと届けばいい / その手に星の輝きを / さあ・・・
この世界にいる全ての人々のために / この街の片隅からあの島国へと届けばいい
光り輝け / 高く昇り 輝き続けろ
光を照らしてくれ わずかな輝きでかまわないから / そっと傍で 隙間から差
し込む輝きのように / 光り輝く他人の人生を横目にする
試してみるか やるか やらないか それだけの違い / 少しの間だけでもいい
から 輝くことができればいい
新しい価値観 頭の中で多くの疑問符が踊る / ここにいる意味が俺にはあるの
か / 俺の光は周りに届いているのか
現実か空想か / 俺の人生には その両極が存在している / なんでこうなってし
まったんだ / どうすればいいんだ
この胸に この心につかえる重いもの / いまだに良いことも悪いことも起きて
はいないまま
俺が抱える光を繋ぐこと そうまるでオリンピックの聖火のように / いつの日
か 誰かが俺の光を受け継いでくれればいい
そして 朝を彩る陽光のように / その光で彼らを包み込むことができればいい
純粋に真っ直ぐな光が 目覚めたばかりの瞳に突き刺さる
光よ 輝いてくれ まるで完璧な存在のように / すべての光を集めて / ひとつ
になるときがきたんだ / 光の束が輝くときなんだ
手にした光を大空へと掲げろ / そして 新たな価値観を手に入れろ / 誰が俺と
一緒に来るか 来ないか それとも眺めるだけか
“たぶんね”なんて言葉はいらない / どちらかの選択しかないんだよ / パズルの
すべてのピースを繋ぎ合わせよう
聖書を読むように 自分に響く言葉だけを選べばいい / ニュージーランドから
日本へ / 異文化の壁を越えて ひとつになるとき
ポリネシアからグーントラックスへと光り輝け / この星たちが光り輝く姿が /
君の瞳にも映るだろう
俺たちにできること それは光を取り戻すこと / これを聴いている君がどんな
人間かなんて気にはしない
そう みんな同じなんだから / 俺たちにできること それは光を取り戻すこと
これを聴いている君がどんな人間かなんて気にはしないよ
ワークショップも不定期で行なっています。
一般の方向けにワークショップを不定期で開催しています。
現在は、定期的に開催は行なっておりませんので、ご依頼があれば、開催いたします!
ワークショップの開催レポート
https://oidolody-kosodate.com/workshopreport0131/
以前は患者さんたちとワイワイバーベキューなんかもやっていましたが、このご時世、なかなか難しいですね 苦笑