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	<title>東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</title>
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	<description>東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」オフィシャルウェブサイト 西武池袋線東長崎駅徒歩2分　有楽町線千川駅徒歩15分　大江戸線落合南長崎駅徒歩15分</description>
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	<item>
		<title>「耳かきをすると咳が出る」「太陽を見るとくしゃみ」は反射によるもの</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/column/post-9360/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2026 08:29:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[ちょっとマニアックなお話ですが、耳かきをすると咳がでる」のはアーノルド神経反射によるものというのがあります。 「太陽を見 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<dl class="blogDtlInner">
<dd>ちょっとマニアックなお話ですが、耳かきをすると咳がでる」のはアーノルド神経反射によるものというのがあります。</dd>
<dd></dd>
<dd>「太陽を見るとくしゃみ」は光くしゃみ反射と呼ばれ、三叉神経が関与していると言われています。<br />
それほど割合は多くありません。</p>
<p>「アーノルド神経反射」は成人の2%、小児の3%にみられるという報告があります。</dd>
<dd></dd>
</dl>
<p>「太陽を見るとくしゃみ」は光くしゃみ反射は、２５％と言われており、「アーノルド神経反射」よりも多いですね。</p>
<dl class="blogDtlInner">
<dd></dd>
<dd>さらに最近、咳が長引いている（慢性咳嗽）の成人の患者さんに、アーノルド神経反射が10倍以上も多くみられるという報告がありました。</p>
<p>そして慢性咳嗽のある男性（12.5％）よりも女性（31.6％）に多くあり、9割の方は片側のみだったそうです。</p>
<p>https://newspicks.com/news/6101554/</p>
<p>ここでいうアーノルド神経は迷走神経耳介枝のことで、脳神経である「迷走神経（第X脳神経）」から分岐する小さな感覚神経のことです。</p>
<p>また、徒手療法界隈では、第2頸神経の後枝である「大後頭神経」を俗にアーノルド神経と呼ぶことがあります。</p>
<p>後頭部や耳の後ろの痛みなどの頭痛の原因になる神経です。</p>
<p>「耳かきをすると咳がでる」のは迷走神経耳介枝の方なので、「大後頭神経」ではありません！</p>
<p>
</dd>
</dl>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>施術は美しく芸術的であるべき（ちょっと昔話）</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/column/post-9355/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 08:12:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[まだ業界入りたての駆け出しの頃、当時出ていた勉強会の講師の先生のテクニックも含め、仕事のスタイル、立ち振る舞いなど、とに ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>まだ業界入りたての駆け出しの頃、当時出ていた勉強会の講師の先生のテクニックも含め、仕事のスタイル、立ち振る舞いなど、とにかくかっこよく見えました。</p>
<p>それはもう憧れたものです。</p>
<p>身体の使い方を含め、うまくテクニックが決まっていると、かっこよく見え、美しいのです。</p>
<p>カイロプラクティックでは、哲学、科学、芸術（技術)の三位一体を説きますが、どの療法でも同じことが言えると思います。</p>
<p>とにかく患者さんからカッコよく、憧れられる存在でありなさい。</p>
<p>そんな風なことも教えてもらいましたね。</p>
<p>あれからどれだけ月日が経ってしまったか忘れてしまいましたが、哲学、科学、芸術（技術)の三位一体で最高峰を目指すべきですね。</p>
<p>たまには原点に立ち返らないとですね、私はブレブレの人間なので、、、</p>
<p></p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>レントゲンなどの画像検査では映らない身体の不調が存在します</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/column/post-9353/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 07:42:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[レントゲンなどの画像検査では映らない身体の不調が存在します。 主に慢性的な痛みや症状などが該当します。 急に痛みや症状が ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>レントゲンなどの画像検査では映らない身体の不調が存在します。</p>
<p>主に慢性的な痛みや症状などが該当します。</p>
<p>急に痛みや症状が出た場合は、レントゲンなどの画像検査や血液検査など、何らかの病理的な問題が起きていることが多いと思われます。</p>
<p>慢性痛は、病院などで検査を行なっても何も引っかからないことが多いです。</p>
<p>慢性痛は、内圧、呼吸、循環、滑走などが破綻した際に発生することが多いのです。</p>
<p>例えば内臓について考えてみます。</p>
<p>内臓を「ただの臓器」ではなく、位置と可動性をもつ運動器官として考えてみると、姿勢と呼吸への影響がみえてきます。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>筋膜からfaciaへ faciaと痛みの密接な関係</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/column/post-9337/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2026 05:55:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[筋膜からfaciaへ、医療関係者の間で認識が変化しています。 まだまだfaciaを理解し、語れる療術家は少ないと思われま ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>筋膜からfaciaへ、医療関係者の間で認識が変化しています。</p>
<p>まだまだfaciaを理解し、語れる療術家は少ないと思われますが。</p>
<p>faciaとは、いわゆる全身の組織間結合や組織自体を包み込んでいる結合組織の一種で、全身にある臓器を多い、接続し、情報伝達を担う繊維性の立体網目構造状の組織です。</p>
<p>faciaは臓器の動きを滑らかにし、支え、保護して位置を保つシステムであり、保護と伝達の機能を有しています。</p>
<p>また、適度な固定とともに筋収縮による動きの伝達を生み出しています。</p>
<p>これまでfaciaは解剖において、邪魔なもの、不要なものとして扱われており、研究対象にもなりませんでした。</p>
<p>近年、faciaは注目を集めています。</p>
<p>それは痛みと密接な関係があることがわかったのです。</p>
<p>痛みは皮下の組織で感じることが多いのですが、そこにはfaciaが存在します。</p>
<p>superficial faciaとdeep faciaは皮下に存在するfaciaですが、その中を末梢神経や毛細血管が方向を誘導され走行しています。</p>
<p>また、痛みの受容器である自由神経終末やさまざまなメカノレセプターもfaciaに局在します。</p>
<p>faciaの異常により、緊張力の伝達が阻害されたり、関節可動域が制限されたり、微小循環が傷害されたりすることで、痛みが発生します。</p>
<p>そこには、facia間に存在する線維芽細胞や肥満細胞、平滑筋細胞の活性化、血流を部分的に阻害されることによる側副血行路の形成、痛みの神経繊維であるC繊維や　Aδ繊維の誘導、炎症性サイトカインの集積など、さまざまな生体反応が複雑に発生していると考えられています。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>脳の硬膜、頭痛の要因を解剖学的に掘り下げてみた</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/zutsuu/post-9320/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 09:05:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[頭痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://s-nagasaki.com/?p=9320</guid>

					<description><![CDATA[頭痛と一言でいっても、様々な頭痛があります。 ので、徒手療法で改善が見込めそうな頭痛はそれほど多くはないのです。 あくま ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>頭痛と一言でいっても、様々な頭痛があります。</p>
<p>ので、徒手療法で改善が見込めそうな頭痛はそれほど多くはないのです。</p>
<p>あくまで今日書くことは、徒手療法で改善できそうな範囲内での頭痛のお話です。</p>
<p>まずは、シュルツバンドル（Schultz&#8217;s bundle / シュルツ束）から。</p>
<p>後頭部のところに「シュルツバンドル（Schultz&#8217;s bundle / シュルツ束）」とよばれる箇所があります。</p>
<p>頭蓋骨と頸椎（首の骨）をつなぐ小さな筋肉の集まりを指す解剖学用語（後頭下筋群）のことです。</p>
<p>ここはかなり深い場所にあるので、触診は不可です。</p>
<p>間接的に施術するしかありません。</p>
<p>アーノルド神経（大後頭神経）も頭痛と関わりがあります。</p>
<p>アーノルド神経とセットで、三叉神経も関わりが深いのです。</p>
<p>三叉神経の枝で、前頭骨側に抜ける枝があるのですが、アーノルド神経も後頭部から頭頂部に抜ける神経でして、直接吻合するわけではないのですが、何らかの影響がありそうです。</p>
<p>三叉神経といえば、目や顎に抜ける神経ですが、目や顎も頭痛に関係するとも言えそうです。</p>
<p>内臓や背骨やら手首、骨盤、脚なども頭痛に絡め出すとキリがないので、今日は硬膜に関連するシリーズで書いてみました。</p>
<h2>硬膜のお話し</h2>
<p>脳の硬膜とは、脳と脊髄を保護する最も外側にある厚くて硬い膜です。</p>
<p>下は仙骨まで硬膜が包んでいます。</p>
<p>滑車神経などの目に関する神経が、脳の硬膜を貫通しています。</p>
<p>また、神経なども巻く組織で覆われていています。</p>
<p>例えば、交通事故などの頭部外傷を受けた場合に脳の硬膜にねじれや緊張などの問題が発生すると考えられます。</p>
<p>すると目の神経にも問題がは発生し、眼球が動かしにくく目が疲れやすいという問題が起きることは理論上考えられます。</p>
<p>また、結合組織としての硬膜は脊柱も覆っていますので、脳の硬膜にねじれや緊張などの問題が起きると全身に問題が起きるとこもあります。</p>
<h2>頭をぶつけた後、肩こりなどの調子が悪くなる理由</h2>
<p>頭をぶつけると、脳の硬膜などに刺激が入り、ファシアなどに何らかの影響が出ることが考えられます。</p>
<p>脳の硬膜に何らかの刺激が入ると、硬膜管などにも影響が出ることが考えられ、何らかの不調が出ることが考えられます。</p>
<p>頭部に衝撃が加わりますと、固有受容器が多い後頭部、後頭下筋群に影響を及ぼします。</p>
<p>後頭下筋群は、目の動きや視線にも関わり、目が疲れやすくなったり、多少のふらつきなど、影響が出ることが考えられます。</p>
<p>仙骨付近にも固有受容器が多く、こちらにも何らかの影響が出ることが考えられます。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「ため息」をまじめに考えてみる</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/jiritsushinkei/post-9315/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 May 2026 01:51:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自律神経失調症]]></category>
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					<description><![CDATA[昔は「「ため息をつくと幸せが逃げる」 なんて言われていたこともありました。 ため息というと、自己啓発やスピリチュアルの話 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昔は「「ため息をつくと幸せが逃げる」</p>
<p>なんて言われていたこともありました。</p>
<p>ため息というと、自己啓発やスピリチュアルの話っていまだに多いですよね。</p>
<p>「ため息」をまじめに考えてみますと</p>
<p>「ため息」　息を吐く時、横隔膜は上がります。<br />
すると胸郭内圧が変化して、血管や肺や心臓の圧力も変わります。<br />
その結果、過剰な交感神経活動が落ちやすくなります。</p>
<p>なので、緊張した時、不安な時、追い込まれている時など「ため息」をしてしまうのです。</p>
<p>身体が勝手に自律神経を落ち着かせようとしてい流のですね。</p>
<p>もっというと、慢性痛の悩んでいる方の大半が<br />
息を吸えるけど吐けない方がほとんど。</p>
<p>ずっと交感神経が優位。<br />
身体も防御のためにガッチガチになります。</p>
<p>こういった話は地味でバズったりすることはなですが、臨床ではこういった話が一番大事なのではと思います。</p>
<p></p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>胸椎が硬くなる原因を考えてみる</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/column/post-9313/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 02:37:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[人間は一次湾曲である胸椎から悪くなると言われています。 慢性痛を考えるにあたり、胸椎は非常に重要です。 そんな胸椎がなぜ ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>人間は一次湾曲である胸椎から悪くなると言われています。</p>
<p>慢性痛を考えるにあたり、胸椎は非常に重要です。</p>
<p>そんな胸椎がなぜ固くなるのかについて。</p>
<p>単に重力がかかっている方というのもありますが、肋骨、横隔膜、食道、胃や肝臓、小腸や十二指腸、腸間膜、リンパ菅なども胸椎を固くさせる要因です。</p>
<p>交感神経系の節前ニューロンの細胞体は，脊髄のT1からL2またはL3までの中間外側核にあります。</p>
<p>つまり胸椎から交感神経が出ているわけです。</p>
<p>つまり、胸椎は内臓や神経、リンパ、呼吸、膜、滑走、内圧、循環などの影響を受けます。</p>
<p>フォールローラーなどで胸椎をゴリゴリやっても、胸椎が柔らかくならないのは、こういったハイ性があります。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>急な痛みと慢性的な痛みは別に考えなければいけないという話</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/column/post-9300/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 06:14:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://s-nagasaki.com/?p=9300</guid>

					<description><![CDATA[整形外科や整骨院で電気治療とかリハビリ、痛い場所をほぐしてもらったりしたけど、良くならない。 また教えてもらったストレッ ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>整形外科や整骨院で電気治療とかリハビリ、痛い場所をほぐしてもらったりしたけど、良くならない。</p>
<p>また教えてもらったストレッチ、SNSで見たストレッチ、姿勢や歩き方を意識しても良くならない。</p>
<p>そんな話を良く聞きます。</p>
<p>普段は痛くないけど、急に痛くなったような痛みには、上記の方法はめちゃくちゃ効くと思います。</p>
<p>ただ、慢性痛に効くかというと、ちょっと怪しいところです。</p>
<p>年単位で肩こりや腰痛がある。いわゆる慢性痛と呼ばれるものですが、整形外科や整骨院で電気治療とかリハビリ、痛い場所をほぐすだけでは、残念ながら良くならないでしょう。</p>
<p>整形外科的な徒手検査も大事ですが、慢性痛の評価に使えるかどうかというと、あまり役には立ちません。</p>
<p>関節可動域が増えたり、筋力、柔らかさや姿勢なども慢性痛も評価としては微妙といったところでしょうか。</p>
<p>理由としまして慢性痛の場合、いわゆる骨や筋肉だけの問題だけでは済まないのです。</p>
<p>神経、facia、腸管膜や隔膜などのいわゆる膜、頭蓋骨、内臓の可動性や滑走性、受容器の問題なども考えなければいけません。</p>
<p>また構造面でいうところのハードウエアの問題だけでなく、生理的なソフトウエアの問題も考えなければいけません。</p>
<p>急な痛みとは違い、慢性痛は痛みのメカニズムも複雑です。</p>
<p>分けて考える必要があります。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ファシアの癒着瘢痕部の滑走を促すことで膝痛が改善？</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/hiza/post-9294/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 02:37:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[膝痛]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://s-nagasaki.com/?p=9294</guid>

					<description><![CDATA[75歳の女性の方の左膝痛改善事例です。 元々脊柱管狭窄症の既往歴もお持ちで整形外科に通院されています。 脊柱管狭窄症は徒 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>75歳の女性の方の左膝痛改善事例です。</p>
<p>元々脊柱管狭窄症の既往歴もお持ちで整形外科に通院されています。</p>
<p>脊柱管狭窄症は徒手療法での改善は見込めませんので、病院の受診を勧め投薬治療などで随分寛解したようです。</p>
<p>左膝が日常生活で使用が出るほど痛みが出てしまい、施術の相談がありました。</p>
<p>階段はもちろん、トイレや寝返りなどでも膝の痛みが出てしまっている状態です。</p>
<p>膝も整形に通院されていますが、あまり良くなっていないようです。</p>
<p>丁寧に身体をチェックしていくと、膝周辺のファシアに明らかな滑走不全が見られます。</p>
<p>全身の調整も必要ですが、膝周辺のアプローチとては膝周辺のファシアの癒着瘢痕部の滑走を促す施術をやっていきます。</p>
<p>数回の施術で痛みは半減し、痛みの場所が限局され、10回ほど施術を行うとほぼ痛みは無くなり、動きもスムーズになり日常生活も問題なくなりました。</p>
<p>この理論とすれば筋膜マニュピレーションの理論があります。</p>
<p>筋膜マニュピレーションでは、ゲルとゾルの関係で筋膜配列を順応させる理論です。<br />
癒着瘢痕部の圧分散ができ、筋収縮や動作での筋膜受容器への力学的刺激量が減少し、痛みも減少する、という理論だと思われます。</p>
<p>本当に化学的な分子変化が起こるのかは怪しいですが、組織が動けば間質液も流れるので、そうおった仮説で考えても良いかと思います。</p>
<p></p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>産後の骨盤矯正って本当に必要？</title>
		<link>https://s-nagasaki.com/sango/post-9292/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[川崎 浩司]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 11:16:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[産前・産後 骨盤矯正]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://s-nagasaki.com/?p=9292</guid>

					<description><![CDATA[産後の骨盤矯正、最初に流行り始めたのは２０年くらい前でしょうか？ 骨盤矯正ブームがあったのです！ まだ当時は紙媒体の雑誌 ... <p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>産後の骨盤矯正、最初に流行り始めたのは２０年くらい前でしょうか？</p>
<p>骨盤矯正ブームがあったのです！</p>
<p>まだ当時は紙媒体の雑誌などが幅を利かせていた時代、女性誌や週刊誌、ターザンのような雑誌でも骨盤矯正が取り上げられていたと記憶しています。</p>
<p>産後に骨盤矯正しなきゃダメ！　みたいな風潮になったのもこの頃ですね。</p>
<p>骨盤ベルトとか骨盤クッションとか、骨盤グッズも登場したのもこの頃ですね。</p>
<p>いや、懐かしい。</p>
<p>骨盤矯正は、昔からあったわけではなく、この20年くらいの歴史なわけです。</p>
<h2>産後の骨盤矯正はどっちでも良い</h2>
<p>好きな人は骨盤矯正受ければ良いし、まあどっちでも良いのでは？　というのが私の個人的な意見です。</p>
<p>昔から医学的には骨盤矯正は不要とか、エビデンスがどうとか、ずっと論争になっています。</p>
<p>それに付随して、骨盤の関節の仙腸関節なんて１ミリも動かない、１ミリもズレないし、開いたり閉じたりしないとか、そういうのもずっと論争になっています。</p>
<p>コロナ禍以降、パーソナルジムやパーソナルトレーナーが増え、産後は骨盤をトレーニングでの整えて骨盤底筋群を鍛えましょう！みたいなのも流行っている気がします。</p>
<p>これも好きな人はパーソナル受けて鍛えれば受ければ良いし、まあどっちでも良いのでは？　というのが私の個人的な意見です。</p>
<p>そもそも出産で裂傷というダメージを受けるのは産道です。</p>
<p>産道周辺のFaciaがダメージを受けて尿漏れなどの原因になることもあるのですが、こういったケアをしているところは残念ながら多くはないでしょう。</p>
<p>ちなみに骨盤底筋群を鍛えるのは、恐ろしい難易度になりますので、ほぼ不可能じゃないかなと思います。</p>
<h2>産後の骨盤矯正はエンタメ？商売？</h2>
<p>産後の骨盤矯正はエンタメ、商売として一つのジャンルになっています。</p>
<p>施術方法、説明、クロージング、広告のやり方、SNSでの運用などパッケージされてセミナーや勉強会で販売されています。</p>
<p>同じような量産型の産後の骨盤矯正をやっているところが多いのは、こういった理由です。</p>
<p>だいたいSNSやウェブサイトでも同じようなことを言っています。</p>
<h2>産後の骨盤矯正が必要な人は存在する？</h2>
<p>私の体感とすれば、１〜２割くらいの方が産後の骨盤矯正というか、骨盤を含めた身体のケアを受けた方が良いんじゃないかな？と思います。</p>
<p>それ以外の方は、産後の骨盤矯正は必要なく、産後そのまま普通に生活しても何も問題ないと思われます。</p>
<p>量産型の産後の骨盤矯正をやっているところに行くと、ゴリゴリにセールスされると思います。</p>
<p>パーソナルジムも同様です。</p>
<p>高額な支払いには注意と言ったところでしょうか。</p>
<p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://s-nagasaki.com">東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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