東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」

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各種症状

手首を反らせると、手首の真ん中が痛い【手首の腱鞘炎】の原因と対策とは?

手首を反らせると、手首の真ん中が痛い【手首の腱鞘炎】の原因と対策とは?

手首を反らせると、手首の真ん中が痛い【手首の腱鞘炎】の原因と対策とは?

仕事中だけでなく、プライベートでも手は一日中、使いっぱなしです。

一日中使っているわけですから、手が痛いというのは、なかなかストレスです。

手首を反らせると、手首の真ん中が痛い・・・

というトラブルを訴える方というのは、多いのです。

特に、PC作業で、マウスを使う際には、手首を反らせて使いますしね。

また、スマホ操作でも、手首を軽く反らせて使うことが多いのではないでしょうか?

手首を反らせると、手首の真ん中が痛いのは、何が原因かと言いますと、腱鞘炎になってしまっています。

なぜ、腱鞘炎になってしまっているかと言いますと、手の使い方に問題があるのです。

前腕からしっかりと手が使えていればいいのですが、手だけで使ってしまっているのが原因なのですね。

これだけ淡々と書いても、なんの話だかさっぱりわからないと思いますので、もう少し詳しく書き進めていきます。

手首の腱鞘炎の症例

患者さんの5歳の子供の症例です。

「せんせい、ここいたい!」

と手首の真ん中を指で押さえ、しきりに痛いと訴えます。

実はこの子のことを、1年くらい前に首が痛くなった時にも施術したことがあったんです。

それで覚えていてくれたんですね。

どうすると痛いのかを聞くと、

手首を反らせる動きをすると、手首に真ん中に痛みが出る

とのこと。

早速、チェックすると、手首の骨(手根骨)という骨に問題がありそうです。

手首を反らせる動きをした際に、この手首の骨(手根骨)が動かなくなっていたのですね。

どうも、転んだか、何かして手をついて、この手首の骨(手根骨)がちょっとおかしくなっていたのでしょう。

そのまま、ガンガン使っていたので、腱鞘炎になってしまったようでした。

また、手をかばって使っていたせいか、鎖骨や腕の筋肉にも影響が出てしまっていました。

手首の骨【手根骨】が原因

船状骨,月状骨,三角骨,豆状骨の近位列の4個と,大菱形骨,小菱形骨,有頭骨,有鉤骨の遠位列の4個から構成されています。

手首には、これだけ小さな骨が集まって、構成されているんです。

実は、この手根骨が本来の動きができていないというだけで、肩こりや腰痛を引き起こすこと珍しくないのです。

こんな小さな骨で、小さな関節なんですが、同じ関節という意味では股関節や仙腸関節、肩の関節のような比較的大きな関節と同じ関節です。

小さな関節だからとバカにはできないのです。

手首を反らせると、痛いのはどこの骨が動いていない?

手根骨の中でも、月状骨、舟状骨、三角骨といった骨が、前方滑りの動きがうまくできていないので、手首に負担がかかり、痛みが出ているということです。

この月状骨、舟状骨、三角骨という骨の動きをつけていけばいいのですが、なかなかセルフケアとして行うのは、難しいかもしれませんね。

もし、興味があれば、下記の動画をご覧になって見てください。

私が作った動画ではありませんが、非常によくまとめられています。

上腕三頭筋

上腕三頭筋は、腕の後ろ側の筋肉です。

三頭の名の通り起始部が長頭と内側頭、外側頭に別れています。

長頭は肩甲骨関節下結節から起こり、大円筋と小円筋の間を通ります。

内側頭は腕骨の橈骨神経溝の下外側方から起こります。

外側頭は上腕骨の橈骨神経溝の上外側方に接して線状に起きています。

この3頭が合流して、尺骨肘頭に停止します。

鎖骨

鎖骨と関節する骨

内側端で胸骨と関節し胸鎖関節を作り、外側端で肩甲骨と関節し肩鎖関節になります。

鎖骨にくっついてる筋肉

鎖骨から起始する筋肉 胸鎖乳突筋 三角筋 大胸筋

鎖骨に停止する筋肉 鎖骨下筋 僧帽筋

手首以外も関係する

手首の腱鞘炎が、手首の施術だけで改善することは、稀です。

なぜかと言いますと、手を操作するときに、肘や肩なども一緒に動きます。

ここで、肘や肩などがうまく動けないと、手首に負担がかかるわけです。

手首に負担がかかり、腱鞘炎になるリスクが上がるということです。

手首を反らせると、手首の真ん中が痛い【手首の腱鞘炎】対策とは?

先ほども書きましたが、手首を反らせると、痛いのは、手根骨の中でも、月状骨、舟状骨、三角骨といった骨が、前方滑りの動きがうまくできていないので、手首に負担がかかり、痛みが出ているということです。

なぜ、月状骨、舟状骨、三角骨といった骨に負担がかかるのかと言いますと、手首の使い方に問題があるわけです。

普段、こうやって使っていませんか?

手首を小指側に曲げて使っていませんか?

手首を反らせると、痛い方は、マウス操作の際に、手首が少し小指側に曲がっていることが多いはずです。

手首を小指側に曲げることを尺屈というのですが、尺屈の状態で手首を使うと、手首の関節の可動域が増え、前腕の筋肉や骨がうまく使えず、負担が増えて、痛みが出てしまうのです。

手首を締めて使う

 

写真のように、親指側に曲げた状態を、橈屈と言います。

マックスまで親指側に曲げてロックした状態(橈屈)にすると、手首の可動域が最も小さくなり、手首が締まります。

手首の可動域が最も小さくなり、手首が締まっている状態だと、前腕の筋肉や骨をうまく使うことができます。

サポーターやギプスなどで固定しなくても、自然に手首を締めて、手首だけではなく、腕全体で操作することができるようになります。

まずは、日々の使い方を改めてください。

手首を反らせると、手首の真ん中が痛い【手首の腱鞘炎】のセルフケアは?

手首の指の骨の間の部分を緩めてみてください。

中手骨という骨です。

手首の真ん中に痛みがある方は、この中手骨の骨の間が、固まっていて、ちょっと押すだけで痛みがあるはずです。

手首の関節が動きすぎて痛みが出ているわけですから、この手根骨だけでなく、中手骨という骨の動きにも問題が出ています。

この中手骨の間を緩めるだけで、中手骨の動きが良くなります。

手首を反る時に、中手骨の動きが良くなれば、手首の関節の負担を減らすことができます。

まだ、軽度な方でしたら、このセルフケアだけで、ある程度痛みは軽減します。

簡単にできると思いますので、是非やってみて下さいね。

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また、症状に対するアプローチだけではなく、身体の動き・身体の機能を最大限に回復させることを重視しています。

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