腰が痛いと一言で言っても、痛みが出る場所は様々です。
- 真ん中が痛くなる方
- なんとなく腰全体が痛くなる方
- 右側ばかり痛くなる方
- 左側ばかり痛くなる方
その中でも意外と多いのが右腰が痛くなるというもの。
右腰が痛くなるのは、男性に多い症状だったりします。
左腰は女性です。
解説します。
食べ過ぎると右腰が痛くなりやすい
右腰の前側にあるのが大腸、上行結腸があります。
食事をして、食べたものは口→食道→胃→小腸→大腸と運ばれます。
上行結腸→横行結腸→下行結腸→S時結腸→直腸と運ばれます。
ちなみに、上行結腸は重力に逆らって食べたものを運搬するため、下行結腸の2倍くらい太いです。
下行結腸と右腰の筋肉などとは、結腸の間膜(mesocolon)やゲロタ (腎) 筋膜の前葉であるtoldt fusion fascia,(トルト筋膜)を介して連結しています。
つまり、食事をして下行結腸がフル稼働すると、腸間膜などで連結されている右腰もフル稼働し、疲労して張って痛くなります。
特に、男性は女性に比べ食べる量が多いことが多く、起床時に右の腰が疲労しやすく痛みを訴える方が多いです。
右腰の痛みを防ぐには
食べてすぐ就寝しない。
お腹いっぱい食べない
暴飲暴食を避ける。
空腹の時間を意識して作る。
などを実践すると良いでしょう。