肩こり

左肩だけ肩こり、肩の高さが左右で違う、左肩が高い、原因とは?

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左肩だけ肩こり、肩の高さが左右で違う、左肩が高い、原因とは?

先日、患者さんからこんな相談を受けました。

美容院で、肩をほぐされていて、こんなことを言われたというのです。

「〇〇さん、左の方だけ、すごい凝っていますね。左肩だけ盛り上がっていますね!」

と言われたというのです。

「私は、普段肩こりの自覚はないので、特別に左だけ辛いとか、そういうのもないんですけどね・・・」

とのことです。

また、たまにリラクゼーションやマッサージを受けると、同じことを言われることが多いそうです。

「左肩だけ、硬くなったり、左肩が盛り上がって肩の高さが変わってしまうのは、何が原因でしょうか?」

というご相談です。

代償動作による結果

結論から言うと、代償動作による結果です。

代償動作と書くと、難しく感じますが、無意識のうちに庇う動きのことです。

無意識のうちに庇う動きをしているうちに、左肩だけ硬くなったり、左肩が盛り上がって、肩の高さが変わってしまうのです。

上半身だけの問題ではなく、足を含め、下半身、全身の問題が、結果として代償動作として、左の肩に影響が出てしまっているのです。

実は、この患者さんだけなく、ほとんどの方の、骨盤の位置や肩の高さは、左側が高いのです。

足からの影響

この患者さんに限らず、ほとんどの方の左足が扁平足(回内足)気味になっています。

左足の方がアーチが低下していますから、たった状態でチェックすると、膝の位置も左の方が低いのです。

これは、特に異常というわけではありません。

人間は左右対称ではありません。

手も左右で使い方が異なるように、足も左右で足の使い方、役割が異なります。

その結果、ほとんどの方の左足が扁平足(回内足)気味になってしまうということです。

ここまでこの記事を読むと、疑問に思われたかもしれません。

左が扁平足で、土踏まずが低下し、膝の位置も左のほうが下がっていれば、骨盤も肩も左が下がるのでは?

という疑問です。

結果として上がる

先ほど、代償動作があると書きました。

代償動作とは、無意識のうちに庇う動きのことです。

左が扁平足で、土踏まずが低下し、膝の位置も左のほうが下がっていれば、骨盤も左側に下がりますよね。

骨盤も左側に下がるのを避けようと、代償動作として、左の骨盤が逆に上がるのです。

もちろん、全員にこの現象が起きるわけではありません。

代償動作として、左の骨盤が逆に上がる方が多いのです。

骨盤も左側に下がり、肩も左側が下がるのを避けようと、代償動作として、左の骨盤が逆に上がり、肩も左側が上がるのです。

結果として上がるので、力が入ってしまう

下がっている肩や骨盤をあげようとするので、無意識のうちに力が力が入ってしまいます。

左の方だけ、すごい凝っている、左肩だけ盛り上がっている原因は、無意識に下がっている肩を持ち上げる動作をしているからです。

もちろん、このケースが全てに起きるわけではなく、そのまんま左が下がってしまうケースもあります。

まとめると

「左肩だけ、硬くなったり、左肩が盛り上がって肩の高さが変わってしまうのは、何が原因なのか?

骨盤も左側に下がり、肩も左側が下がるのを避けようと、代償動作として、左の骨盤が逆に上がり、肩も左側が上がるのです。

下がっている肩や骨盤をあげようとするので、無意識のうちに力が力が入ってしまいます。

左の方だけ、すごい凝っている、左肩だけ盛り上がっている原因は、無意識に下がっている肩を持ち上げる動作をしているからです。

もちろん、このケースが全てに起きるわけではなく、そのまんま左が下がってしまうケースもあります。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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