膝痛

「正座をすると膝が痛い」という方の特徴

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「正座をすると膝が痛い」という方の特徴

正座をすると、膝が痛い!

という経験をされたことは、1回や2回くらいはあるのではないでしょうか?

私はあります。

今回、書いていく記事ですが、痛くて正座ができない!

という方向けではありません。

あくまで、「正座ができるけど、膝が痛い、痛くなってくる」

という方向けです。

痛くて正座ができない場合

変形性膝関節症

外傷(骨折や脱臼など)、感染症、リウマチ、膠原病、痛風、などによる関節炎や滑液包炎。

股関節や腰椎、脛骨や腓骨、足首などの骨折で手術をしている。

など、物理的にどうやっても正座が不可能な場合もあります。

というより、「正座を絶対にしちゃだめ!」 なこともあります。

疾患名だけで、全てを判断するのは難しいのですが、上記に該当する場合は、どんなに素晴らしい施術を施しても、正座するのは困難でしょう。

100%とは言い切れませんので、奇跡は起こるかもしれませんが。

正座をすると痛い場合

多くの場合、足首や足の指に問題があります。

股関節が問題で、という方もいますが、それほど多くはありません。

例えば立った状態から正座をしようとします。

足の指や足首を動かさないと、どうにもならないのです。

正座をすると痛い方は、足の指や足首の動きが悪くなっている方が多いのです。

具体的にはどの動きか説明します。

足の指を底屈する動き

足の指の動きは、逆です。

今度は丸める動きです。

この動きがうまくできなくなっているので、正座をすると膝が痛くなってしまうのです。

実際に、正座をすると膝が痛い方が、足の指を丸める動きをすると、、、

足の裏や指がつりそうになってしまう方がほとんどです。

普段、足の指は反らすことが多くても、指を丸める、地面を掴むような動きをするのはやっていないのです。

この動き、実は正座の時にやっているのです。

正座をすると、足の裏や指がつった、つりそうになったという経験の方も多いと思います。

正座をすると、足首を伸ばし、指を丸める

座ってでもできますから、やってみてください。

足首をピンと伸ばし、指を丸めてみてください。

大半の方が、足がつったと思います(笑)

正座の時の、足首や足の指の動きってこの動きなんです。

足首や指の動きがスムーズになれば、正座はもっとラクにできる

膝が痛いというと、どうしても膝など、痛い場所ばかり目がいってしまいます。

膝が痛くて、膝に問題があることもあるのですが、膝以外に原因があることの方が多いのです。

実際には、上記で書いたように、足首の動きと、足の指の動きを改善するだけで、正座がしやすくなります。

ある程度は自分でもできますので、やってみてください。

特に指を丸める動きですね。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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