東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」

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頭痛

肩こりが原因で起こる、長年悩んでいる頭痛を根本的に解決するには?

肩こりが原因で起こる、長年悩んでいる頭痛を根本的に解決するには?

頭痛って、なかなかきついですよね。

実は、私も昔は頭痛持ちでした。

頭痛が起きると、何もやる気がしなくなりますしね。

イライラしたりと、精神的にも良くはありませんよね。

病院に行って検査をしても、

「異常はありません」

「肩こりや首のこりから頭痛が起きているのでは?」

と言われたことがあるのは、私だけではないと思います。

「肩こりや首のこりから頭痛が起きている」ということは、肩こりや首のこりが根本から改善すれば、頭痛が起きなくなるというわけですよね。

肩こり、頭痛を根本解決するには?

結論から言いますと、姿勢や身体の使い方や骨格を根本から変えることなのです。

また、食生活などの生活習慣を見直すことも大切です。

肩こりや腰痛などと無縁の生活になれば、頭痛とも無縁の生活になります。

実は、私自身が姿勢や身体の使い方や骨格を根本から変え、食生活などの生活習慣を見直したら、頭痛とは無縁になりましたから。

まずは、ざっくりと、頭痛の解説をさせて頂きます。

頭痛の原因とは?

ざっくりと、3つのタイプに分けてみました。

  1. 生死に関わる痛み
  2. 神経の痛み(後頭神経痛)
  3. 筋肉の痛み(緊張型頭痛)
  4. です。

まずは生死に関わるタイプの頭痛から説明させていただきたいと思います。

生死に関わる頭痛

これは、細かい説明は不要かもしれませんが・・・

脳梗塞や脳内出血、クモ膜下出血、脳腫瘍などが原因で起きる頭痛です。

それほど痛みが強い頭痛ではなかったけど、脳梗塞や脳内出血、クモ膜下出血、脳腫瘍だったということもあります。

逆に、痛みがそれほど強くない状態で、検査したおかげで早期発見できたということもあります。

素人判断せず、急に頭痛が起きた場合などは、まずは病院で検査を受けてください。

神経が原因で起こる頭痛(後頭神経痛)

頭の後ろ側が痛みが出る頭痛ですが、後頭神経痛と呼ばれることもあります。

頚椎2番(C2)頚椎3番(C3)から出る後頭神経による痛みです。

首からぐるっと上に上がって、後頭部の頭皮に分布する神経です。

また、小後頭神経は耳の後ろに走行していまして、耳の後ろ側が痛くなっても、後頭神経痛と呼ばれます。

この後頭神経痛ですが、姿勢、ストレス、低気圧(雨など・・・)が誘発することが多いとされています。

前かがみで作業が多い仕事に方に多い傾向があります。

デスクワークの方、調理師さん、美容師、理容師、歯科衛生士、歯医者さんなどでしょうか。

筋肉の痛み(緊張型頭痛)

ざっくり言いますと、後頭部に付着する筋肉が緊張し、血流が悪くなり、頭痛が起きるとされています。

首の筋肉も含めて、後頭部に付着する筋肉というのはたくさんあります。

有名どころですと、後頭下筋群が有名です。

この後頭下筋群が緊張が強くなることで、肩こり、首の痛み、頭痛、めまいが起きることが多いのです。

または、意外なところですと、嚥下障害、眼球運動とも関連性が指摘されています。

頭の後ろ側に緊張型頭痛が出ている方の特徴

反り腰で、背骨のカーブが少なく、顔の位置が前に行き、アゴを突き出すような姿勢の方です。

若い女性に方に多い姿勢ですね。

アゴを突き出すような姿勢になりますから、後頭部が圧迫され、様々な問題が起きるわけですね。

頭痛持ちの方の典型的な姿勢は?

姿勢を見ていただくと、先ほどあげた「頭の後ろ側に緊張型頭痛が出ている方の特徴」に当てはまります。

まさに、反り腰で、背骨のカーブが少なく、顔の位置が前に行き、アゴを突き出すような姿勢です。

姿勢を改善するには?

一言で言いますと、「姿勢を足首でコントロールする」のです。

実は、子どもは姿勢を足首でコントロールしています。

姿勢を足首でコントロールするのは、基本なのです。

姿勢を無意識のうちに、足首でコントロールしていますので、できなくなってしまうとコントロールできなくなるのです。

例えば、足首の動きなどの問題が起き、姿勢が足首でコントロールできなくなったとします。

すると、今度は足首の動きをカバーしようと、股関節でコンロールしようとするのです。

実は、腰などが痛くなるのはこのメカニズムです。

足関節の動きが悪くなると、代償的に股関節の周辺の筋肉が過剰に動きます。

足首の負担を、股関節で肩代わりするわけですね。

足首の負担を、股関節で肩代わりするということは、股関節周りの筋肉にも負担が大きくなります。

すると、股関節の可動域にも影響が出ますよね。

股関節の可動域や、運動に関する筋肉(大腰筋、大臀筋、中臀筋、梨状筋・・・など)が腰痛に影響していることは、説明不要だと思われます。

もっと言うと、股関節の可動域や骨盤や股関節の筋肉に問題を発生させているのも、足首に問題があるとも言えます。

ハイヒールなどで、足首の動きにロックをかけてしまうと、骨盤や股関節に問題が起こり、頭が前方にいくことで、バランスを取っているとも言えます。

足首の問題を解消せずに、上半身だけでなんとかしようとしても、結果が出ないには当たり前なのです。

姿勢を直すには、足首から直していくべきなのです。

特に長年ひどい猫背で悩んでいる方こそ、足首に大きな問題が起きています。

姿勢の悪さの原因の70%が足首の問題

足首は、上の図を見ていただければわかりますが、小さな骨の結合体です。

精密機械のように、実に複雑で細かい動きをしています。

骨と骨をつなぐ靭帯ですが、およそ身体の4分の1の靭帯が足首に集中しています。

足首は、そのくらい複雑で細かいのです。

表題にも書いた通り、猫背の方の足をチェックすると、足首の過回内(オーバープロネーション)がおきています。

画像参考元 http://bullion.co.jp/archives/43

足首の過剰回内という問題

足首の過回内が、姿勢の悪さとどんな関係があるのか?

と思いますよね。

上の図を見ていただければわかるのですが、足首が崩れてしまっているので、すねの骨(脛骨や腓骨)が捻れます。

すねの骨が捻れれば、膝が内旋します。

膝が内旋すれば、股関節が内旋します。

股関節が内旋すると、骨盤が前傾し、いわゆる反り腰の状態になります。

反り腰になれば、頭が前方に突出することで、姿勢のバランスを取ろうとします。

これで、猫背の完成です。

土台の足から治していかないと、すぐに姿勢が悪くなってしまうのです。

この方の足を見ると・・・

左足の方が、アーチが潰れてしまっています。

右足首に問題があるのですが、左足首の動きに、かなり問題が起きていました。

まずは、左足首から改善していかないと、頭痛の根本解決には至らないのです。

緊張型頭痛と一口に言っても、頭や肩周りだけ見ていても、なかなか良くなりません。

全身をチェックし、原因を判断する必要があるのです。

調子が悪い方の頭蓋骨は横に膨らむ

また、頭痛持ちの方は、頭蓋骨にも影響が出ています。

頭痛持ちの方の頭蓋骨は横に膨らんでいます。

頭蓋骨自体が硬く締まっていて、可動性がなくなっています。

頭蓋骨は横に膨らんでる方の特徴を挙げます。

頭痛以外ですと、肩こりや首こり、腰痛、背中の張り、頭痛、不眠、胃の調子が悪いのと、呼吸が浅く、いつも疲れている。

休みの日も、出かける用事がなければ疲れ果ててずっと寝ていて、仕事のストレスもすごい・・・

働いている方で、こういう方は多いのではないでしょうか・・・

頭蓋骨は膨らんだり縮んだりしている。

実は頭蓋骨も呼吸をしています。

一次呼吸と言って、息を吸うと横に膨らみ、息を吐くと縦に膨らみます。

一分間に15回程度動いていると言われています。

頭蓋骨がねじれていたり、歪んでいるのはもちろんですが、頭蓋骨が横に膨らんでいるのです。

身体の不調が出ている方は、頭蓋骨が横に膨らみ、肋骨も横に膨らんでいます。

施術して調子が良くなると、頭蓋骨と肋骨も締まり、頭が小さくなった印象を受けると思います

頭蓋骨が横に膨らむということは、肋骨も横に膨らみます。

身体は水の入った風船

人体は水の入った色々な大きさの風船袋の集合体」ということです。

外側の大きな袋に圧力をかけると、当然変形しますよね。中のヘチマ状につながった全ての袋が変形します

頭蓋骨が横に膨らむと?

単純に頭が膨らむと、神経の入っている菅も膨らみ、脳脊髄液でいっぱいになります。

すると脳だけでなく、脊髄や神経も圧がかかり、働きが悪くなります。

また、脳圧がかかり血液を脳に送りづらくなり、心臓にも負担がかかります。

また、頭蓋骨が横に膨らむということは、全身を包んでいる膜自体も膨れます。

すると胸郭内の内圧が下がり、息が吸い込まれ、胸郭は空気で満たされます。

これは肋間筋が収縮して肋骨が上に上がり、横隔膜は下がります。

息が吸えるけど、うまく吐けなくなっているんですね。

つまり、息を吸ったままの状態になるのです。

息を吸ったままの状態になるのです。

長期化すると常に呼吸が浅く、一日中疲れている状態。

心臓にも負担がかかり、心臓も疲れます。

この呼吸の問題も、酸素不足などを引き起こし、頭痛の原因になります。

横隔膜が下がると胃を圧迫します。

横隔膜が下がると胃を圧迫します。

胃が圧迫されると、腸の負担も大きくなります。

食欲不振や過食、胃もたれ、便秘、下痢などの症状で悩まされることになります。

頭痛持ちの方は、なかなか当てはまっているのではないでしょうか?

頭蓋骨が横に膨らむことの脳の圧迫的ストレスは精神にも影響を及ぼします。

頭蓋骨が横に膨らむことの脳の圧迫的ストレスは精神にも影響を及ぼします。

精神の不安定、やる気が出ない、自分勝手、怒りっぽい、うつ症状など。

頭蓋骨に問題が起きているので、ストレスを感じやすくなっているということもあります。

頭痛持ちの方に多く見られる生活習慣

その1 睡眠不足

頭痛になりやすい方の多くが、睡眠不足の方が多いのです。

睡眠不足が続くと、脳の疲労が回復せず、脳が疲労し、危険信号として頭痛が起きるのです。

睡眠を十分にとるだけで、頭痛が改善する方もいます。

その2 水不足

頭痛になりやすい方の多くが、水不足の方が多いのです。

どれくらい水を飲んだ方がいいかと言いますと、体重の30分の1リットル以上と言われています。

大体の方が、2リットルくらいは飲んだ方がいいでしょうね。

ちょっと嫌な話ですが、水不足が認知症のリスクも上がると言われています。

老化とは体内の水分を失っていく過程です。人間の体の大半は水分でできています。

子供の水分量が約75%なのに対し、成人では約60%、高齢者は約50%と、次第に減少していきます。

血液はもちろん、体の細胞全てに水分は含まれています。

体内で水分を最も蓄えているのは筋肉です。

筋肉の75%は水分なので、筋肉量が少ない女性や高齢者は水分不足に陥りやすいのです。 

体内の水分のたった1%でも欠乏してしまうと、意識がぼんやりしてきて、意識障害に陥ります。

体重50kgの人なら、1%は250ml。500mlペットボトルのたった半分の量なんです。

認知とは、“ここがどこで、なぜここにいるのか”ということを、認識、理解、判断する総合的な精神の働きのことです。

認知に影響するのが、脳の覚醒水準、つまり、意識がハッキリあるかどうかなのです。

体から水分が1%減ってしまうと、体全体の細胞を正常に機能させることができなくなるため、意識が朦朧とし、熱中症になったような意識障害が起こるのです

例えば、水の量と物忘れの度合いは完全にリンクすると言われています。

水を飲んで覚醒水準が上がると、物事を見聞きした時の印象が強く残るようになりますし、脳がシャキッとします。

水不足で認知力が落ちていても、体の細胞に水分が満たされてくれば、覚醒水準は必ず上がってきます!

頭痛が出たり、ぼんやりしたりイライラする原因は、実は多くの場合、水不足なのです。

もっと言いますと、頭痛持ちの方は、プチ脱水症状を起こしている方が多いのです。

その3 カフェインや砂糖の過剰摂取

頭痛になりやすい方の多くがカフェインと砂糖(糖質)過剰摂取している方が多いのです

この記事を読んでいる頭痛持ちの方でも、コーヒーやお茶、紅茶、チョコレートなどを、好きで良く食べたり、飲んでいる方は多いと思います。

実は、砂糖とカフェインを減らすだけで、頭痛がかなり改善することも大いにあります。

これには、血糖値が関係します。

砂糖やカフェインを摂ると血糖値が急上昇します。

急上昇した血糖値は急降下します。

低血糖の状態を引き起こすわけです。

この低血糖の状態が、頭痛になったり、ぼんやりしたりイライラする原因になるのです。

習慣的に多量のカフェインを摂取していると、カフェイン中毒になることがあります。

カフェインが切れた時に身体がカフェインを渇望して、激しい頭痛を引き起こすのです。

国際頭痛分類では、これをカフェイン離脱頭痛と定義しています。 

カフェイン離脱頭痛はカフェインを摂ると、1時間以内に症状が緩和することが特徴です。

これは、カフェイン中毒による渇望が一時的に緩和されるからです。

コーヒーや紅茶、お茶を習慣的に1日3杯以上飲んでいて、頭痛がした時にコーヒーを飲むと治るという人は、カフェイン離脱頭痛です。 

水を飲むポイント。

2リットルを一気飲みするのではなく、一時間にマグカップ一杯を目安に、1日が終わる頃には2〜4リットルを飲み終わっている状態というのが理想です。

「味がついていない飲み物が苦手で・・・ ノンカフェインのお茶じゃダメですか?」

と質問されることがあります。

お茶は消化が悪いです。たまに飲む分には構いませんが、水分補給という観点から考えますと、何も入っていない水が好ましいです。

白湯や炭酸水、常温の水、冷たい水、うまく組み合わせて楽しみながら水を摂取してみて下さい。

*腎疾患があり医師から水分摂取に関してなんらかの指導を受けている方は、医師に相談の上でお願いします。

さいごに・・・

いかがでしたか?

頭痛持ちの方は、当てはまっている項目は多かったのではないでしょうか?

ちなみに、生活習慣に関しては、私は全部当てはまっていました(笑)

姿勢や骨格を変えるというのは、なかなか自分ではできないと思います。

生活習慣は自分でも変えられます。

まずは、ここから取り組んで見てください、

  1. 睡眠をしっかりと取る
  2. 水をしっかりと飲む。
  3. 砂糖やカフェインを減らす。
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