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頭蓋骨を調整して骨盤の歪みを調整する方法

  • 骨盤がねじれている?
  • 骨盤が歪んでいる?
  • 骨盤の左右差を感じる・・・

と思った事はないでしょうか?

ネットやSNSで調べてみても骨盤のセルフケアが出てきて迷った方も多いと思います。

情報が多すぎるくらいですよね。

意外なところから骨盤を調整する方法として、頭蓋骨から骨盤を調整する方法をお伝えします。

参考にして頂けると嬉しいです。

骨盤の歪みについて

  • 骨盤がねじれている?
  • 骨盤が歪んでいる?
  • 骨盤の左右差を感じる・・・

と感じる方は多いと思います。

ところが、ネットやSNSで調べてみると

「医学的には骨盤が歪まない」

「骨盤矯正はエセ医学」

「骨盤矯正は意味がない」

などを目にした方も多いと思います。

「わかるけど、なんか骨盤が歪んでいる気がするんだよな・・・」

と思っている方も多いのではないでしょうか?

この骨盤の歪みの正体は

  • 恥骨が硬い
  • 恥骨が捻れる
  • 恥骨が動かない

の3つです。

恥骨がねじれて、うまく動かないことで、体重が骨盤にも乗らなくなります。

これこそが骨盤が歪んでいると感じる正体なのです。

蝶形骨=骨盤

蝶形骨は頭蓋骨のど真ん中にある骨です。

蝶形骨と骨盤ですが、なんとなく形状が似ていませんか?

蝶形骨を調整する事で、骨盤に変化を出すことができます。

 

そんな蝶形骨ですが、体表から触れることができる場所はごくわずか。

コメカミの辺りです。

キャリア10年を超えるプロの徒手療法家でなければ、蝶形骨を調整する事は難しいでしょう。

一般の方でも、蝶形骨を安全に調整する方法はないのでしょうか?

耳を優しく引っ張ること

耳を優しく引っ張ることで蝶形骨を調整することができます。

耳を優しく引っ張ることで、骨盤に変化を出すことができるというわけですね。

具体的なやり方ですが、親指(耳の後ろ)と中指(耳の穴)で耳を1〜2ミリ程度、優しく1分ほど引っ張ります。

「1〜2ミリって少なくないですか?」

と思われたかもしれません。

変化を出すには、そのくらい優しい刺激が一番いいのです。」

耳を引っ張ると書いていますが、本当の狙いは耳を引っ張ることではありません。

耳と頭の側面に隙間を作ることが目的なのです。

隙間を作ることで、蝶形骨の遊びを作り、蝶形骨に変化を促し、結果として骨盤が変化するということですね。

慣れば、1分もやらずに10秒ほどで変化を出すことができます。

耳を優しく引っ張った後、立って歩いてみると、骨盤の歪みが取れ、立ちやすさ、歩きやすさが変わったことを実感して頂けると思います。

蝶形骨の解剖学

境界

  • 前方:篩骨と前頭骨
  • 後方:後頭骨
  • 側方:側頭骨
  • 上方:頭頂骨
  • 前側方:頬骨
  • 前下方:口頭蓋
  • 下方:篩骨

構成

  • 体は立方体の形で中間部にある。
  • 大翼は、蝶形骨の大きいほうの翼で両翼に1つずつある。
  • 小翼は、小さい翼形の突起で、両側に1つずつある。骨蝶形骨の大きいほうの翼で両翼に1つずつある。
  • 翼状突起は、蝶形骨の下面から出る翼形の突起である。

蝶形骨形成

頭蓋底角はおよそ128度である。6歳までに直立姿勢により頭蓋底の屈曲運動が強まる。

大翼ー翼状突起複合体と小翼ー体複合体は軟骨ー腱様膜ー関節により相互に連結する。

短い水平方向の翼状突起は、下方でU形になり、咽頭が入る空間を作る。

1歳で両側の小翼はつながる。小翼は横中隔膜前方部により側方へ引っ張られる。

まとめ

親指(耳の後ろ)と中指(耳の穴)で耳を1〜2ミリ程度、優しく1分ほど引っ張ることで、耳と頭の側面に隙間ができます。

隙間を作ることで、蝶形骨の遊びを作り、蝶形骨に変化を促し、結果として骨盤が変化しますす。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表  川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 2012年開業 「頭蓋骨」「足」「O脚」の研究を始めて5年。2018年にDVD発売。

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