腰痛

立方骨という足首の骨が原因で腰が痛くなるということもある。

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立方骨という足首の骨が原因で腰が痛くなるということもある。

写真の方は、まっすぐ寝ているつもりなんですが、随分曲がってしまっていますよね。

それだけ身体が歪んでいるというか、捻れていると言いますか・・・

ご本人は、曲がって寝ている自覚がなく、写真を撮ってお見せしたら笑っていました(笑)

で、本題の話なのですが、「腰が痛い」というと、「腰に原因があって痛みが出ている」

そんな風に思っている方もいるかもしれません。

最近では、テレビや雑誌などでは、「腰痛の原因は腰にない」というようなことをやっているそうです。

それを見た方は、「腰痛の原因は、腰じゃないでしょ〜」とは思っているかもしれませんね。

じゃあ、腰が痛い原因はなんなんだ!と気になりますよね。

この写真の方は、足首の立方骨という小さな骨が、本来の働きをしていなかったので、結果として腰に痛みが出ていました。

腰痛の原因が足首?

腰痛の原因が足首の骨だ、と言われてもあまりピンときませんよね。

私が患者なら、そう思うと思います(笑)

長年臨床をやっていて、身体の不調の大半が、身体の土台である足の問題から起こっている事がとても多いと、つくづく思います。

人間は「立つ」「座る」「歩く」という3つの動作が基本です。

ここで「立つ」、「歩く」という時には、足首しか地面と接していません。

唯一地面と接している足首に問題があれば、身体には色々と問題が出てきてしまいますよね。

腰痛の原因が立方骨?

立方骨は、足首の外側にある小さな骨です。

外反母趾の方や、扁平足の方は、この立方骨が落ち込むと言いますか、潰れてしまうように変位してしまっています。

立方骨が本来の位置に納まっていないので、足首全体が本来の機能や動きを果たせなくなっているのです。

身体は代償動作といい、どこかが機能しなくなると、どこかで機能しなくなる関節や筋肉をフォローしようとします。

足首が機能しなくなることで、、、

足首→膝→股関節→骨盤→腰

と行った具体に負担がかかります。

ここで、腰や骨盤だけ施術をすれば、痛みは一瞬は和らぐかもしれません。

足首に問題があるまま放置をすると、歩くたびに身体が壊れていきます。

足首→膝→股関節→骨盤→腰

このパターンですね。

この方の場合、特に立方骨が本来の位置からの逸脱が激しく、足首全体の機能に大きく影響が出ていました。

足首の重要性

長年腰痛で悩んでいる方は、足首からしっかりと診ていく必要がありますが、まだ世の中には足首の重要性が認知されていません(笑)

私も微力ですが、足首がそれだけ大事か!ということも発信し続けているのですが、まだまだ発信が足りないようで。

腰痛だけでなく、膝の痛みや、肩こりや首の痛みなど、長年悩まされている方は、ぜひ足首や足の指をチェックして診てください。

具体的には、足の指を曲げる動きなんかが、わかりやすいです。

みなさん、とにかく足の指を曲げられないんです。

足の指を反らせるのは、どこまででも反れるんですけどね(笑)

まずは、足の指を曲げるところからやってみて下さい。

 

 

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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