ぎっくり腰 腰痛

産後のぎっくり腰の原因は右足首が原因だった話   練馬区江古田/桜台在住の方の症例

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産後のぎっくり腰の原因は右足首が原因だった話   練馬区江古田/桜台在住の方の症例

山本さん(仮名)
時間外にすみません・・・ 
川崎
お久しぶりですね ! どんな感じですか? 
山本さん(仮名)
一週間くらい前から、腰が重い感じはあったんです。すぐに良くなるんですけど、また痛くなっての繰り返しで。 昨日、前にかがんだ瞬間に腰がビキっとなりまして。その時は大丈夫だったんです。今日昼過ぎくらいから、急に痛くなってきまして・・・ 
川崎
なるほど。わかりました。お子さんが小さいと、なかなか施術にも来れないですもんね。 
山本さん(仮名)
そうなんです。今日は主人が早く帰ってきてくれたのと、心配してくれて、「行ってきなよ(笑)」と言われました(笑) 
川崎
わかりました。 座っているのも痛いと思うので、早速施術していきましょう! 
山本さん(仮名)
よろしくお願いします! 

前屈も後屈も回旋、側屈もできない

川崎
全部の動きがダメですね(笑) 
山本さん(仮名)
そうですね(笑) 
川崎
これはキツイですね。特に前に動かすのが全くできないですね、 

山本さん(仮名)
 そうですね。1番キツイです。
]

川崎
うーん。 足首から検査してきましょうか。 
山本さん(仮名)
足首、なんかおかしいですか?
川崎
今回のぎっくり腰は、足首が原因っぽいですね。 
山本さん(仮名)
足首ですか?!  
川崎
そうですね。特に右足首ですね。 右側は、お尻の辺りも痛くないですか? 
山本さん(仮名)
あ、はい。 痛いです。
川崎
足首を調整していくと、動きやすくなってきません? 
山本さん(仮名)
あ、はい。痛みはありますけど、動けるようになりました! 前にも身体を倒せます!  

さらに全身を検査して、施術していくと・・・

川崎
これで、どうですか? 
山本さん(仮名)
怖さはありますけど、全然楽になりました!嬉しい!ありがとうございます! 
川崎
これで何日か過ごすと慣れてきて怖さがなくなってきますから。ただ、あまりまだ、無理はしないでくださいね。

ぎっくり腰の前兆とは?

山本さん(仮名)
はい。ありがとうございます! 質問があるんですが。 
川崎
はい。何ですか?
山本さん(仮名)
今回も急にぎくっとなったんですが、何か予防法というか、気をつけることってありますか?
川崎
ぎっくり腰になる前に、足が重い感じとか、張っている感じありませんでした? 
山本さん(仮名)
ありました! 湿布貼っていました(笑) 
川崎
それが、ぎっくり腰の前兆ですよ。 
山本さん(仮名)
そうなんですか? 

最後の一押しになっている

川崎
そうですね。色々ありますが、実はぎっくり腰って急になるんじゃないんですね。
山本さん(仮名)
そうなんですか???  
川崎
ぎっくり腰ってちょっとしたことでなってしまうんですが、実はちょっとしたことが最後の一押しになっているんです。
山本さん(仮名)
なるほど。 くしゃみとかでもなるって言いますもんね。
川崎
普通はそんなことでぎっくり腰にならないんですが、くしゃみをしてなってしまう時点で、いつなってもおかしくないという状態なんです。 本人が気がついていないだけで(笑)
山本さん(仮名)
なるほど(笑)  
川崎
ダメージの蓄積とでも言いますか。ホント、小さなダメージの積み重ねなんですよね。
山本さん(仮名)
疲労の蓄積には気をつけないとですね。

ふくらはぎの筋肉と大腰筋

川崎
そうですね。 今回は、脚というかふくらはぎが張っている感じとかあったですよね?
山本さん(仮名)
そうです。 ずっと足が重いというか、だるかったので、湿布貼っていました(笑)
川崎
それがまさかの、ぎっくり腰の前兆なんですよね。
山本さん(仮名)
意外すぎてびっくりしました(笑)
川崎
ちなみに大腰筋っていう筋肉ご存知ですか?
山本さん(仮名)
大腰筋?

川崎
大腰筋は、浅部(浅頭)は第12胸椎と第1~4腰椎の側面およびそれらの間に介在する椎間円板から始まります。

深部(深頭)は第1~5腰椎の肋骨突起から起始します。

それぞれ、腸骨筋と合流して腸腰筋となり腸骨筋膜に包まれ、腸恥隆起を越えて走り筋裂孔を通って小転子で終わります。

筋肉の作用としては股関節の屈曲という動作です。

また、大腰筋はかなり強力な筋肉なんです。

山本さん(仮名)
大腰筋・・・ そんな筋肉があったんですね。
川崎
大腰筋(腰の筋肉)が機能しなくなると、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が代償動作として機能し始めます。また、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が機能しなくなると、大腰筋(腰の筋肉)が代償動作として機能し始めます。大腰筋と下腿三頭筋は相互フォローのような関係にあります。
山本さん(仮名)
じゃあ、ふくらはぎが張るということは、腰も張ってくるということですか? 
川崎
そうなんです!例えば、股関節のオペをしている方が、ふくらはぎがパンパンなのは、そういうことです。大腰筋がうまく機能しなくなっていますからね。
山本さん(仮名)
そうなんですね!ふくらはぎが張ってきたり、重くなってきたら気をつけたほうがいいんですね・・・  
川崎
下腿三頭筋(ふくらはぎ)がうまく機能しなくなると、大腰筋がフォローするべく、働き始めます。そうなると、大腰筋の負担が大きくなりますよね。つまり、下腿三頭筋が弱体化すると、背中や腰の負担が大きくなります。
山本さん(仮名)
そんな意外な場所から・・・足が重かったり、だるくなってきたら要注意なんですね。
川崎
そうです! 要注意ですね。
山本さん(仮名)
もうちょっと早めにきていたら、予防できていましたかねぇ(笑)
川崎
まあ、結果論ですし、今回は仕方なかったんじゃないですか(笑)
山本さん(仮名)
(笑)

まとめ

ぎっくり腰は、突然ちょっとしたことでなりますよね。

実は、急になるわけではありません。

ダメージが蓄積して、ぎっくり腰一歩手前の状態に気がついていないだけなのです。

くしゃみやちょっとしたことが、最後の一押しになっているのです。

ふくらはぎの筋肉と大腰筋

大腰筋(腰の筋肉)が機能しなくなると、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が代償動作として機能し始めます。

また、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が機能しなくなると、大腰筋(腰の筋肉)が代償動作として機能し始めます。

大腰筋と下腿三頭筋は相互フォローのような関係にあります。

つまり、下腿三頭筋が弱体化すると、背中や腰の負担が大きくなります。

ふくらはぎが張っている状態は、ぎっくり腰一歩手前とも言えます。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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