ぎっくり腰 腰痛

ぎっくり腰になりそうなサインと、ぎっくり腰の予防法は? 〜練馬区江古田/小竹向原在住の方の症例

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ぎっくり腰になりそうなサインとぎっくり腰の予防法は?    〜練馬区江古田/小竹向原在住の方の症例

山本さん(仮名)
先生、お久しぶりです! またぎっくり腰をやってしまいまして・・・
川崎
お久しぶりです! あらら・・・ どんな感じですか? 
山本さん(仮名)
えーと。前に屈んだり、靴下を履く動作が  ダメです。あと、椅子から立ち上がったり、寝返りもダメですね。
川崎
典型的なぎっくり腰ですね! 反るのは意外と大丈夫ですよね? 椅子から立ち上がるときもダメじゃないですか? 
山本さん(仮名)
はい! 反るのは大丈夫ですね。 座ってから立ち上がるのもダメです。痛いです。今日の朝は大変でした。

施術を行うと・・・

川崎
これで、立ってみた感じはどうですか? まだちょっと怖い感じはあると思うんですが、問題なく動けると思います。仙腸関節や広背筋という背中の筋肉が原因でしたね。
山本さん(仮名)
怖さはありますけど、全然楽になりました!嬉しい!ありがとうございます! 
川崎
これで何日か過ごすと慣れてきて怖さがなくなってきますから。ただ、あまりまだ、無理はしないでくださいね。
山本さん(仮名)
はい。ありがとうございます! 質問があるんですが。 
川崎
はい。何ですか?
山本さん(仮名)
今回も急にぎくっとなったんですが、何か予防法というか、気をつけることってありますか?

最後の一押しになっている

川崎
そうですね。色々ありますが、実はぎっくり腰って急になるんじゃないんですね。
山本さん(仮名)
そうなんですか??? 今回は腰の調子がいいと思っていましたから。 
川崎
ぎっくり腰ってちょっとしたことでなってしまうんですが、実はちょっとしたことが最後の一押しになっているんです。
山本さん(仮名)
そうなんですか? くしゃみとかでもなるって言いますもんね。
川崎
普通はそんなことでぎっくり腰にならないんですが、くしゃみをしてなってしまう時点で、ぎっくり腰寸前なんです。もう、いつなってもおかしくないという。 本人が気がついていないだけで(笑)
山本さん(仮名)
えー(笑) そうなんですね。全然、気が付きませんでした・・・  
川崎
ダメージと蓄積とでも言いますか。ホント、ちょっとしたダメージの積み重ねなんですよね。
山本さん(仮名)
何か、前兆があったということですよね?

ふくらはぎの筋肉と大腰筋

川崎
そうなんです! 脚というかふくらはぎが張っている感じとかありませんでした?
山本さん(仮名)
ありました・・・ ずっと足が重いというか、だるかったです。
川崎
それがぎっくり腰の前兆なんです。
山本さん(仮名)
!!! そうなんですか?
川崎
大腰筋っていう筋肉ご存知ですか?
山本さん(仮名)
大腰筋?

川崎
大腰筋は、浅部(浅頭)は第12胸椎と第1~4腰椎の側面およびそれらの間に介在する椎間円板から始まります。

深部(深頭)は第1~5腰椎の肋骨突起から起始します。

それぞれ、腸骨筋と合流して腸腰筋となり腸骨筋膜に包まれ、腸恥隆起を越えて走り筋裂孔を通って小転子で終わります。

筋肉の作用としては股関節の屈曲という動作です。

また、大腰筋はかなり強力な筋肉なんです。

山本さん(仮名)
大腰筋・・・ そんな筋肉があったんですね。
川崎
大腰筋(腰の筋肉)が機能しなくなると、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が代償動作として機能し始めます。また、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が機能しなくなると、大腰筋(腰の筋肉)が代償動作として機能し始めます。大腰筋と下腿三頭筋は相互フォローのような関係にあります。
山本さん(仮名)
じゃあ、ふくらはぎが張るということは、腰も張ってくるということですか? 
川崎
そうなんです!例えば、股関節のオペをしている方が、ふくらはぎがパンパンなのは、そういうことです。大腰筋がうまく機能しなくなっていますからね。
山本さん(仮名)
そうなんですね!ふくらはぎが張ってきたり、重くなってきたら気をつけたほうがいいんですね・・・  
川崎
下腿三頭筋(ふくらはぎ)がうまく機能しなくなると、大腰筋がフォローするべく、働き始めます。そうなると、大腰筋の負担が大きくなりますよね。つまり、下腿三頭筋が弱体化すると、背中や腰の負担が大きくなります。
山本さん(仮名)
そんな意外な場所から・・・私の場合、足が重かったり、だるくなってきたら要注意なんですね。
川崎
そうです! 要注意ですね。
山本さん(仮名)
もうちょっと早めにきていたら、予防できていましたかねぇ(笑)
川崎
まあ、結果論なので(笑)。
山本さん(仮名)
(笑)

まとめ

ぎっくり腰は、突然ちょっとしたことでなりますよね。

実は、急になるわけではありません。

ダメージが蓄積して、ぎっくり腰一歩手前の状態に気がついていないだけなのです。

くしゃみやちょっとしたことが、最後の一押しになっているのです。

ふくらはぎの筋肉と大腰筋

大腰筋(腰の筋肉)が機能しなくなると、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が代償動作として機能し始めます。

また、下腿三頭筋(ふくらはぎ)が機能しなくなると、大腰筋(腰の筋肉)が代償動作として機能し始めます。

大腰筋と下腿三頭筋は相互フォローのような関係にあります。

つまり、下腿三頭筋が弱体化すると、背中や腰の負担が大きくなります。

ふくらはぎが張っている状態は、ぎっくり腰一歩手前とも言えます。

 

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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