腰痛

起き上がる時に腰が痛いのは、腹筋がないという理由だけではない。

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起き上がる時に腰が痛いのは、腹筋がないという理由だけではない。

起き上がる時に「腰が痛い・・・」、「もしくは腰が不安で・・・」パッと起き上がれないという方って意外とたくさん見受けられます。

ちょうど腹筋をやる動きに似ていると思うんですね。

仰向けに寝た状態から、まっすぐ起き上がるような動きですね。

やってみるとわかると思いますが、腹筋のような動きです。

この動きができないのは、腹筋がないからだと誤解されやすいわけです。

起き上がる時に腰が痛いのは、身体がうまく使えていないということ。

起き上がる時に「腰が痛い・・・」、「もしくは腰が不安で・・・」パッと起き上がれないという方は、決して腹筋がないというわけではなく、腹筋がうまく使えていないとも言えます。

上半身と下半身との連携が取れていなかったり、腕と上半身の動きがバラバラだったり、と筋肉量の問題ではなく、動きに関わる機能面での問題が意外と多いなという印象です。

勘がいい方でしたら、コツを掴むとすぐに仰向けからパッと起きがられるようになると思います。

昔に運動をしていた方の方が、身体を動かしていたアドバンテージがあるのか、割と短期間でできるようになります。

身体のどこの部分の使い方がキモとなるのか?

 

結論から書くと腕の使い方です。

起き上がる時に「腰が痛い・・・」、「もしくは腰が不安で・・・」パッと起き上がれないという方は、腹筋だけで起き上がろうとしていたり、全身がうまく連動して使えていないのです。

全身がうまく連動して使えていないと言われても良くわかりませんよね(笑)

腕から身体を始動させると、うまく全身の動きと繋がることが多いのです。

これは歩く時も同じなのです。

歩く時も腕から?

歩く時も腕からスタートするイメージで考えています。

長く歩くと腰が痛くなる、疲れやすい、歩幅が狭い、という方は、ほとんどの方が腕がうまく使えておらず、足の動きや体幹部の動きに影響だ出ているのです。

なぜ、腕の動きがそれほど重要なのでしょうか?

腕の動きは鎖骨からスタートする。

実は腕を動かすときは、鎖骨からスタートします。

鎖骨が骨折すると腕が挙げられなくなります。

四十肩・五十肩と言われて、肩のリハビリやマッサージを受けていても全然良くならなかったのが、鎖骨が動いていなかった原因だったという事例はよくあります。

鎖骨の調整で鎖骨が動き出したら、嘘のように腕が動かしやすくなったりすることは珍しくありません。

腕を動かさないようにして歩くと歩きづらい

やってみてください。

恐ろしく歩きづらくなります。

腕を動かさなくても歩き方が変わらない方は、もともと腕をほとんど使わずに歩いていると思われるので、施術した方がいいですね。

と、さりげなく営業トークを入れてみました・・・(笑)

これを、起き上がる時も同じなんです。

起き上がる時も腕から起き上がると動きやすい。

原理原則はこんなイメージです。

ただ、これはあくまで原理原則であり、細かい角度や力の入れどころなどは、個人差があり、人それぞれ違います。

腕を使った全身を使って起き上がる動きは、腹筋運動をやるときの動きとは、似ているようで異なるのです。

腹筋運動とは似ているけど違う動き

腹筋を鍛える目的でやるのでしたら、腹筋以外は使わないようにして体感を起こす動きをした方がいいです。

ですが日常生活で起き上がる動きは、腹筋も含め全身をフルに使うのです。

結果とすれば似ている動きなのですが、プロセスを考えると違う動きなのです。

まとめ

起き上がる時に腰が痛いのは、腹筋がないという理由だけではないのです。

実は起き上がる時に腰が痛いのは、身体がうまく使えていないということなのです。

実際には、身体のどこの部分の使い方がキモとなるのでしょうか?

歩く時も腕からスタートします。

腕を動かさないようにして歩くと歩きづらくなります。

実は、腕の動きというのは、鎖骨からスタートします。

起き上がる動きというのは、腹筋運動とは似ているけど違う動きなのです。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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