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食べ過ぎ・飲み過ぎが原因の腰痛

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食べ過ぎ・飲み過ぎが原因の腰痛

食べ過ぎや飲み過ぎが原因で、腰痛になることもあります。

腰痛だけではないですね。

肩こりや首こり、首痛なんかもですねー

結論から言うと

食べ過ぎる・飲み過ぎる→内臓が疲れて下垂する→仙骨が前傾する→大腿骨(股関節)が内旋する→大腿四頭筋に負担がかかる、筋肉が張って硬くなる。→大腿四頭筋に引っ張られ、腰が痛くなる。

ということになります。

どういうことなのか、解説していきます。

食べ過ぎ・飲み過ぎも腰痛の原因になる

川崎
岡田さん。腰痛で悩んでいるとか?
岡田さん
そうなんです。この半年くらい、肩こりもあるんですけど、腰痛の方が辛くて・・・
川崎
肩こりは元々あったんですか?
岡田さん
美容院とかでマッサージされると「凝っていますね」とか言われることがあったんですが、そんなに自覚はなかったです。肩こりも自覚症状が出てきたのはこの半年くらいです。
川崎
この半年くらいで変わったこと何かありましたか?
岡田さん
思いあたることはないんですよね。体重が増えたので、運動不足かと思って、ジムに行って腹筋鍛えたり背筋鍛えたりしてみても、腰は痛いままです。
川崎
体重が増えたんですか?
岡田さん
この半年で5キロも増えちゃいました。最近、仕事で帰りが遅くて、寝る前に食べたりしています。最近、お酒が増えちゃって・・・
川崎
腰痛の原因はそれかもしれませんよ!
岡田さん
え! 食生活ってことですか?
川崎
最近、胃腸の調子も悪くないですか?
岡田さん
よくないです。関係なさそうですけど、腰痛と関係あるんですか?

内臓の疲労

川崎
あります! 内臓って疲れると下垂するんですね。
岡田さん
そうなんですか? あ、胃下垂とかって言いますもんね。
川崎
そうなんです!内臓が下垂すると、反るような姿勢になるんです。内臓が下垂すると、仙骨が前傾します。
岡田さん
あ、そういうことですか・・・ 骨盤にも影響出ちゃうんですね。
川崎
食べ過ぎたり、飲み過ぎると内臓が疲労して下垂します。内臓が下垂すると、仙骨が前傾します。すると股関節が内旋して、大腿四頭筋が張ってきて硬くなります。で朝起きると・・・
岡田さん
腰が痛くなるんですね・・・ 食べ過ぎや飲み過ぎが原因だったら、腹筋やったり背筋やったり体操をいくらやっても良くならないわけですね・・・

仙骨・骨盤が前傾していると、股関節が内旋する。

 

川崎
あと、朝起きると腰が痛くないですか?
岡田さん
そうなんです! 朝は腰が固まっています。。。動き出すと大丈夫なんですけど。
川崎
この記事をご覧ください。

朝起きると腰が痛い人は必見! 痛みを消す方法

岡田さん
仙骨・骨盤が前傾して、股関節が内旋して、大腿四頭筋が張って、きて腰が痛くなるんですか?内股になってるってことですか?
川崎
そうなんです。岡田さんの歩き方、太ももをこすり合わせるように、歩いていますよね。腰が痛い方の典型的な歩き方です。
岡田さん
え?! そんなに内股になっていますか?
川崎
写真を見てみますか?
岡田さん
本当だ・・・

仙骨が前傾するというのは?

 

 

 

 

 

 

 

http://blog.livedoor.jp/tanino_camper-diary/  画像をお借りしました。

岡田さん
仙骨が前傾すると、股関節が内旋するんですか?
川崎
仙骨が前傾すると、骨盤の構造上、大腿骨は内旋します。仙骨が前傾すると、股関節の付け根である股関節の臼蓋は上方に移動するので、後方の覆いが減ってしまいます。股関節の臼蓋の後方の覆いが減るのを補うために、大腿骨の骨頭は後ろ側に入り込むように移動します。大腿骨の骨頭が後ろに入り込む動きは、股関節の内旋の動きです。言葉にすると難しいですよね(笑)
岡田さん
難しい・・・(笑)
川崎
やってみるとわかりますよ。腰を反らせた状態だと内股はやりやすいんですが、がに股は難しくないですか?
岡田さん
確かに、難しいです。と言うことは、反り腰になっている人ってみんな股関節が内旋しているんですか?
川崎
そうなりますね!
岡田さん
じゃあ、みんな腰痛なんですか?
川崎
反り腰の方は、腰痛の方多いですよね。腰痛じゃなくても首痛とか肩こりがひどかったり。
岡田さん
そうなんですね! 食生活見直します・・・

まとめ

食べ過ぎる・飲み過ぎる→内臓が疲れて下垂する→仙骨が前傾する→大腿骨(股関節)が内旋する→大腿四頭筋に負担がかかる、筋肉が張って硬くなる。→大腿四頭筋に引っ張られ、腰が痛くなる。

そもそも仙骨・骨盤が前傾していると、まっすぐ立てていないのです。

まっすぐ立てないので、太ももの筋肉を使って立つことになり、太ももの筋肉が鍛えられ、ムキムキになって太くしまうわけです。

また、骨盤・仙骨が前傾すると内臓も下垂し、疲労しやすくなったり、生理痛や生理不順など、さまざまな問題が起きやすくなります。

骨盤・仙骨が前傾すると、腰椎も前傾し、背骨全体に影響が出て来ます。

腰椎の前腕が増加すると、腰痛の原因にもなります。

骨盤・仙骨が前傾し、内臓が下垂すると肋骨が上がります。

肋骨が上がると背中が張ったり、肩こりの原因にもなります。

骨盤・仙骨の前傾だけを取ればいいというものでもなく、背骨や肋骨、手首、足首、頭蓋骨、内臓に問題があり、仙骨・骨盤が前傾することでバランスをとっているわけです。

仙骨・骨盤の前傾だけを取ればいいというものでもないのです。

少しは、何かのご参考になればと思います。 

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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