腰痛

背中の痛みと腰痛を抱えた側湾症の方への施術 

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背中の痛みと腰痛を抱えた側湾症の方への施術  

このところ、施術してもうまく決まらないことが多く、凹み気味でございます。

そんなわけで、解剖学の本などをデスクの手元に置いておき、気になったらパラパラ見返したりしてるのですが、何度も目を通しているはずなのに、新たな発見もあったり、と勉強不足を痛感する次第であります。

こんなぼやきをブログに書くのもどうかと思いますが(笑)

今日も、あまりうまく決まらなかった側湾症への施術を書いていきます。

クライアントさんは70代の女性の方です。

もう何年も定期的に施術しています。

実は、毎回こんな感じの会話が繰り広げられています。

川崎
今日は調子どうですか?
石田さん
背中が張っていて、左側の腰が重痛いかなあ 
川崎
今日は、側湾症の対策バッチリなので、ヨロシクです!(笑)
石田さん
あら、そうなの(笑)楽しみにしてるわ。 

まあ、そんなやり取りがありまして、、、

施術を開始していきました。

今日は体幹部の前面から攻めていこうと、内臓やら骨盤、肋骨の対策を考えていました。

川崎
石田さん、今日は体幹部の前面を中心に組み立てていこうと思っています!内臓やら骨盤、肋骨を。
石田さん
まあ、私はよく分からないけどw 好きにやってちょうだいw  
川崎
(笑)ガンガンいきます! 
石田さん
(笑)  

一通り施術が終わり・・・

川崎
これで立って歩いてみた感じどうですか? 
石田さん
背中と腰は楽になったわ〜 痛くないわ。側弯はどう?私の側弯は年季が入っているから、そんなに変わらないんじゃない?(笑) 
川崎
そうですね。そんなに変わってないです・・・(笑) 
石田さん
そうでしょ(笑)もう何十年だからね。 先生、いきなり一気に無いらないでしょw 

 

 

 

 

 

 

川崎
うーん・・・悔しい・・・また今日もw 
石田さん
(笑)背中と腰がすごく楽になったから、私はもう大丈夫よw

痛みは取れたけど、側湾症自体はあまり変化せず

その後も、色々とアプローチしたけれど、ちょっとマシになったかなあという程度。

きっとすぐに戻ってしまうんだろう、という程度の変化でした。

このアプローチで間違っていない手応えもあるので、施術していってどこまで変化が出るか。

側湾症は、背骨や背中を調整しても、意外と良くならない

全身状態の結果が、側湾症という形に出ていることが多く、ねじれたり曲がっている背骨だけにフォーカスしても、あまり変化を出すことができないんです。

腕や肋骨からのアプローチからの方が効果的です。

まあ、今回の施術では、あまりいい結果が出ていない私が何を書いても説得力があまりありませんが(笑)

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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