コラム 腰痛

腰が痛い人は無意識で内股になっている。

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腰が痛い人は無意識で内股になっている。 

こんなやりとりがありました。

1ヶ月ぶくりくらいに来たクライアントさん。

私「あれ? 腰痛いんですか?」

クライアントさん「え? なんでわかったの? そんなに痛くはないんだけど、腰が張っていて、重いのよね。なんでわかったの?」

私「腰が痛い人って、無意識のうちに疼痛緩和姿勢といって、腰をかばう動作をするんですよ。〇〇さんのように、内股になっているんですね。」

クライアントさん「え? 私そんなに内股になってる?(笑) あれ、ほんとだ!」

私「腰が不安なので、内股になって、太ももの筋肉を固めてバランスを取ろうとするんですよ。朝とか、腰が痛くなかったですか?」

クライアントさん「そう言われてみれば、痛かったかも(笑)」

私「ですよね(笑)」

参考記事

朝起きると腰が痛い人は必見! 痛みを消す方法

関節が固まっているのではなく、動きすぎているから炎症が起きて痛くなる

クライアントさん「でもさ、なんで太ももが張ってくるの?腰が固まっているんじゃないの?」

私「痛くなっている場所って、関節が固まっているんじゃなくて、関節が動きすぎて、痛みが出ていることがほとんどです。関節が動きすぎているので、筋肉が固まってそれ以上動かないようにして、固まってくるんですね。動きすぎているから、炎症が起きて痛いんです。」

クライアントさん「そうなんだ! 言われてみれば確かに。じゃあ、痛い場所にストレッチしたり、マッサージしてもあんまり意味ないってこと?」

私「ケースバイケースですが、〇〇さんの場合だと、腰椎は緩んで動き過ぎていて、腰の筋肉が硬くなってなんとか腰を支えています。腰の筋肉をほぐしたり、緩めれば腰が支えられなくなって、立てなくなる可能性がありますね・・・」

クライアントさん「そうよね。そんな感じするわ(笑)そっか、腰の関節が動き過ぎていて緩くなっていて不安定だから、脚で固めて支えているのもあるのね。だんだんわかって来た(笑)」

私「そうなんです。もうバッチリですね(笑)

クライアントさん「でも、なんで腰の関節が動き過ぎて緩くなっているの?」

私「もうちょい検査しないとですけど、〇〇さんの場合だと、胸椎といって、腰椎の上の部分が固まっていて全然動いていないですね」

 

 

 

 

 

 

クライアントさん「そうなんだ! ということは、首が痛い人も一緒ってこと?」

私「そうなんです! 首や肩が張っているからといって、闇雲にほぐすととんでもないことになることがあります(笑)

検査してみないと、なんとも言えないんですが、たまに肩と首をほぐすだけで良くなってしまう方もいるので。

マッサージや指圧がダメというわけでもなく、まあ原因次第ということで!(笑)」

クライアントさん「はい(笑)」

歩き方と検査。

 

太ももを擦り付けるように、歩いています。

座って動いてもらいましたが、なかなか痛そうです(笑)

全身の検査、調整後は・・・

右の側屈が、まだちょっとおかしいですが、スムーズに動けるようになりました。

歩き方も、太ももを擦り付けるように歩かなくなり、歩幅も大きくなりました。

施術後、とてもラクになったと感想をいただきました。

右の側屈が、まだちょっとおかしいので、次回の課題です。。。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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