ぎっくり腰 腰痛

ぎっくり腰のようで、ぎっくり腰じゃないケース

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ぎっくり腰のようで、ぎっくり腰じゃないケース

座っていて何気なく身体をひねったら、グキッとやってしまったそうです。

これまでも、2〜3回くらいぎっくり腰をやってしまったことがあるそうです。

これまでは自然治癒していたそうなのですが、2〜3日経っても自然治癒する気配がないので、ウェブ検索をしていらっしゃいました。

こういった、徒手療法を受けるのも初めてとのこと。

一般的なぎっくり腰は・・・

前屈といって身体を前に倒せなくなったり、立っていると楽だけれど、座るのがキツイ方が多いのですが、この方は逆でした。

座っていると楽だし、前屈は大丈夫だけれども、後屈といって身体を反れない。

立っていても丸くなる楽だけれど、身体を起こそうとするとキツイ! というか身体を起こせない。

立っていたり、歩くのがキツイ。

自転車は大丈夫とのことですので、一般的なぎっくり腰のパターンとは全く逆ですねぇ。

一般的なぎっくり腰ならば・・・

割と数手の施術で、ほぼ問題なく動けるようになるようになり、患者さんに驚かれ、ドヤ顔ができるところでしたが、今回はそうもいきませんでした(笑)

検査していても、問題がある場所が多いのですね。

一般的なぎっくり腰の場合、検査すると意外と問題がある場所がそれほど屋内ので、割と早く数手の施術で大きく変化が出るのです。

この方は、問題がある場所が多く、手数が増えてしまいました。

ご本人にもお伝えしたのですが、、、

慢性的な腰痛が急に悪化したのではないでしょうか?

ということです。

ご本人は、普段は腰痛の自覚はなく、感じていなかったそうなのです。

気がついていなかっただけなのか、痛みに慣れてしまっただけなのか。

どっちでしょうね(笑)

この時期は活動するのにはいい時期なのですが、本人が気がつかないうちに、疲れが溜まりやすい時期でもあります。

構造的(骨格)な原因は左の人差し指の古傷

構造的(骨格)には、ここが今回の施術のキーマンでした。

この古傷の影響なのか、左手の指が恐ろしく捻れていて、動きが悪いのです。

左手の指の捻れや動きをつけていったら、ご本人もびっくりするぐらい変わりました。

でも、まだ痛みが残ります。

機能的(動き)な原因は左の大腿

歩行時など、痛い動作時に左の大腿がうまく動いていないのです。

聞くと、毎回ぎっくり腰は左側だそうです。

脳が、左の大腿をうまく使うというのを忘れてしまっているのでしょうね。

最後に、痛い動作時に左の大腿がうまく使えるような施術をしていくと、これでほぼ痛みはゼロに。

ご本人は、とても不思議がっていましたが、喜んでいただけました。

初めての徒手療法でしたが、なかなか楽しんでいただけたようで良かったです。

ダイレクトに驚いて喜んでもらえるのは、この仕事の醍醐味ですね。

普通に僕も嬉しかったです(笑)

 

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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