各種症状 膝痛

長引く膝の裏の痛みという問題 江古田/東長崎「ながさき整骨院」

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長引く膝の裏の痛みという問題 江古田/東長崎「ながさき整骨院」

膝の後ろの痛みってなかなか鬱陶しいんですよね。

痛みはなくても、筋肉が筋張って硬くなって違和感が出ている場合もあります。

一回なってしまうと、結構長引くことが多いんですね。

ではなぜ、長引くのでしょうか?

なぜなら長引く膝の裏の痛みや違和感は、ほとんどの場合は膝の周りに原因がないからです。

まず、膝の裏の痛みや違和感は、後十字靭帯損傷を疑います。

膝の関節可動域検査をするのが一般的ですね。

確定診断には、画像診断も有効ですね。

ごく稀に、明確にやっちまったような出来事などがなくても、普通に生活していてなぜか自然に後十字靭帯が切れてしまう方もいます。

なぜあんな硬くて頑丈な人体が自然に切れてしまうのかは、不思議ですけどね。

ベーカー嚢胞という疾患もあります。

簡単に言いますと、膝の後ろにある滑液包というところで炎症が起こり、関節包に水が溜まることにより生ずる腫瘤です。

要は、膝の裏側の組織が変性して、膨らんでいるわけです。

違和感は出るでしょうね。

なぜ、すぐに良くならないのか?

多くの場合、膝周りに原因がないため、一生懸命太ももの筋肉のストレッチや筋トレをしても、ストレッチした後はいいけど、時間が経つと痛みが戻ってきてしまうのです。

膝の後ろ側の張っているところを、テニスボールなんかでゴリゴリとほぐしたりしたことがある方も多いかと思います。

では、何が原因なのか?

まずは、どういう動作で膝の裏側に違和感が出るか観察してみましょう。

  • 歩き始めなのか?
  • 歩いていると違和感が出るのか?
  • 立っていると、違和感が出るのか?
  • 座っていると違和感が出るのか?
  • 座っている状態から、立ち上がる時に違和感が出るのか?
  • 階段を登る時に違和感が出るのか?
  • 階段を降りる時に違和感が出るのか?

などなど、挙げていくときりがないですが、どの動作で膝の裏に違和感や痛みが出るのかは特定はした方がいいでしょう。

その動作時に、どこの関節や筋肉が動いていないのかを特定するのです。

膝の裏側に痛みや違和感が出る動作時に、うまく動いていない関節や筋肉こそが、膝の裏側の痛みの原因です。

どういう動作で膝の裏側に痛みや違和感が出るのか?

まずは、そこの見極めでしょう。

この原因の場所は、人によって異なります。

なので、「この関節や筋肉を緩めて動くようにするといいですよ」とは言えません。

まずは、原因を見極めるべく、よく観察することをお勧めします。

終わりに

多くの方が、腕や肘、肋骨の調整で劇的に良くなる方が多い印象ですね。

シンプルに、足首や仙腸関節、股関節なんていう方も多いですね。

やっぱり全部診る必要がありますね。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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