腱鞘炎

腕の疲れの原因とは?

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腕の疲れの原因とは?

「腕が疲れやすい」、「腕に痛みが出やすい、、、」

という方はいらっしゃいます。

同じような使い方をしているはずなのに、腕に疲労感や痛みが出にくい方もいます。

なんとも、不思議な話です。

これはいったい、何が原因なのでしょうか?

手首がねじれている。

この上の写真を見て、どう思われますか?

特に、何もおかしいところがないと、思っている方もいるかもしれません。

小指側のラインに、線を引っ張ってみます。

すると、

手首から先が、小指側に曲がってしまっているのがわかると思います。

本来でしたら一直線上のあるはずなのです。

手首が、本来あるべき位置にないため、筋肉も引っ張られ、腕も疲れやすくなってしまうのです。

これは、腕が疲れやすい方に限らず、身体に何処かに不調がある方は、手首がねじれている方が多いのです。

肘のねじれ

肘がねじれているという、身体の見方もあります。

前へならえの様に、手を前に伸ばしてもらうと、肘が上向いてしまっているのわかりますか? 

また、腕が疲れやすい方に限らず、身体に何処かに不調がある方は、肘がねじれている方が多いのですね。

肘がねじれていて、うまく動かせないので肩や手首、背中、腰で腕を回す動作をやることになります。

肘がねじれているために、肩や背中が痛くなることもあります。

背骨もうまく使えていない

また、腕が疲れやすい方の多くが、腕を動かすときに、背骨がうまく使えていないことも挙げられます。

と、言われてもどういうことかよくわかりませんよね。

腕と言えば、肩の付け根から生えているイメージがありませんか?

肩の先から腕が生えているイメージで腕を使うので、腕が披露しやすいのです。

では、どういうイメージで使うかと言いますと、

胸骨という胸の骨から腕が生えているイメージで使うのです。

また、背骨から腕が生えているイメージと言っても良いかもしれませんね。

背骨から腕が生えているイメージで腕を使うと、背骨や肋骨と鎖骨、肩甲骨と腕が協調して腕が動くイメージが湧くと思います。

背骨や肋骨や鎖骨、肩甲骨が腕を、うまく補助するイメージで身体を使えれば、腕の負担が大幅に軽減します。

腕が疲労しやすい方は、腕を腕だけで使ってしまうのです。

背骨から腕を動かすイメージで、背骨や肋骨と鎖骨、肩甲骨で腕をサポートして動かすのです。

最後に・・・

手首がねじれている、肘がねじれている、身体がうまく使えていない。

全てが問題がある方もいれば、どれか1つだけ問題がある方、2つに問題がある方、3つに問題がある方、、、

人それぞれ違います。

腕の疲労を根本から改善するには、施術だけではなく、腕の動かし方、身体を使い方を見直していく必要もあるでしょう。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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