O脚・X脚

足首の矯正で、O脚を改善

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足首の矯正で、O脚を改善

この記事を読んでいるということは、あなたはO脚でしょうか?

たまたま、この時期を読んだだけで、O脚ではない方もいるかもしれません。

O脚といえば、膝や股関節、骨盤に問題があると持っている方もいるかもしれません、

O脚の患部とでも言いますか、パッと見ても膝に目が行きますよね。

ところが、膝自体ににはO脚の原因がないというのは、信じられますか?

初回の施術前

初回は力を入れないと、このくらいのO脚でした。

力を入れて、この状態です。

3回目の施術後

力を入れると、くっつくようになってきました。

とはいえ、力を抜くと、隙間が少しできてしまいますので、もうちょっと施術が必要です。

彼女は、当院でO脚改善のワークをかなり頑張ってやっているそうで、その頑張りが報われましたね。

施術自体は、膝や股関節は、ほとんど施術を入れていません。

全身の調整はもちろんですが、足首の調整が大半を占めます。

なぜ、O脚と足首が関係あるのでしょうか?

O脚の原因の70%が足首の問題

足首は、上の図を見ていただければわかりますが、小さな骨の結合体です。

精密機械のように、実に複雑で細かい動きをしています。

骨と骨をつなぐ靭帯ですが、およそ身体の4分の1の靭帯が足首に集中しています。

足首は、そのくらい複雑で細かいのです。

表題にも書いた通り、O脚やX脚の方の足をチェックすると、足首の過回内(オーバープロネーション)がおきています。

画像参考元 http://bullion.co.jp/archives/43

 

足首の過剰回内という問題

足首の過回内が、O脚とどんな関係があるのか?

と思いますよね。

上の図を見ていただければわかるのですが、足首が崩れてしまっているので、すねの骨(脛骨や腓骨)が捻れます。

すねの骨が捻れれば、膝が内旋します。

膝が内旋すれば、股関節が内旋します。

末端から壊れていく

末端であり、土台である足首から身体が壊れていくのが、お分りいただけたでしょうか?

いくら、骨盤や股関節を一生懸命調整しても、また時間が経つとO脚になってしまうのも、そもそもの問題である足首から見直していないからです。

寝ている時以外、足首は地面と接しています。

この足首の接地や足首の本来の使い方を見直さないと、また足首が地面と接地するたびに、脚がねじれます。

ということは、脚がねじれてO脚に戻ってしまうということです。

歩いたり、立つたびに、O脚に戻ってしまうということです。

最後に

O脚の方は、膝周りを見るのではなく、足首をよく見てみてください。

ほぼ全員が、足首が過剰回内を引き起こしています。

足首の過剰回内を改善していかないと、O脚は治らないと言っても過言ではありません。

ぜひ、足首の使い方、あり方を見直して見てくださいね。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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