O脚・X脚

O脚(O脚矯正)の方の典型的な歩き方 練馬在住の方の症例

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O脚(O脚矯正)の方の典型的な歩き方 練馬在住の方の症例

いきなり結論から書きます。

O脚矯正の70%は足首で決まります。

そう行った意味では、歩き方というのも、非常に重要な要素です。

逆に言えば、足首を治さないと、O脚は30%しか治らないと言えます。

なぜ、足首だと思いますか?

人間の動作は以下の3つの動作が基本です。

  1. 立つ
  2. 歩く
  3. 座る

です。

ここで「立つ」、「歩く」と動作において、地面と接しているのは、足首だけなのです。

地面と接している足首に問題があるので、膝や股関節、骨盤に問題が起こ、O脚になってしまうのです。

O脚の方に共通する歩き方

以下の動画をご覧ください。

10秒程度ですので、あっという間に見終わります。

いかがでしょうか?

この記事をご覧になっているO脚の方は、

「私と歩き方が似ている・・・」

と思われた方もいれば・・・

「私は、こんな歩き方していない!」

と思われた方もいると思います。

自分の歩き方は、自分で見ることがないと思いますから、わからないかもしれませんね。

結局、土台である足首に問題があるので、こういう歩き方になってしまうのです。

足首が先か?、歩き方が先か?

鶏が先か、卵が先か、という話を聞いたことがあると思います。

O脚を改善するためには、足首を変えた方がいいのか?

O脚を改善するためには、歩き方を変えた方がいいのか?

どっちから変えていくべきなのでしょうか?

これは、人によって異なります。

または、両方同時に変えて行った方がいい方もいます。

人によっては、歩き方を変えれば、足首が変わり、結果としてO脚に変化が出てくる方もいます。

または、人によっては足首が変われば歩き方が変わり、結果としてO脚に変化が出てくる方もいます。

そういった意味では、どっちも正解とも言えます。

ちなみに、この患者さんは足首が変わって行けば、歩き方も変わり、O脚に変化が出てきました。

O脚の原因は足首の過剰回内

足首は、上の図を見ていただければわかりますが、小さな骨の結合体です。

精密機械のように、実に複雑で細かい動きをしています。

表題にも書いた通り、O脚やX脚の方の足をチェックすると、過回内(オーバープロネーション)がおきています。

画像参考元 http://bullion.co.jp/archives/43

足首が過剰回内を起こしているため、結果として足のアーチが低下し、扁平足や外反母趾、内反小趾を引き起こし、O脚になってしまうのです。

勘が良いかたはお気づきだと思いますが、O脚は結果であり、原因ではありません。

なぜ、足首が過剰回内を引き起こすのか?

足首が過剰回内を起こしている方の足首を入念にチェックしますと、ある共通する問題を発見します。

共通する事とは、足の指がほとんど使えていない事なのです。

結論から言いますと、足の指がうまく使えていないので、足の指の力が弱ってしまっているのです。

写真の足の指をみてもらうとお分かりだと思うのですが、足の指の間が開いて、足の指が反ってしまっています。

いわゆる浮き指と呼ばれる状態です。

歩くときや立っているときなど、足の指を支えていません。

足の指の握る力とでも言いますか、足の握力が落ちてしまっているのです。

足の指が踏ん張れないので、結果として足首が過剰回内になることによってバランスを取っているのです。

足首の過剰回内を改善するには、足の握力を強化していくことは欠かせないのです。

O脚を改善するには?

足首の改善をしていくわけなのですが、要するに足首の過剰回内を改善していくということになります。

足首の過剰回内を改善するには、まずは足の指を鍛えて強くするということは欠かせません。

必須とも言えます。

O脚を改善したいと思い立ち、「何からやろうかなー」

って思ったら、まずは足の指を鍛えて強くするところから始めてみるのはいかがでしょうか?

というO脚で悩んでいる方へのご提案でした。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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