東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」

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腰痛

【仰向けで寝ると腰が痛い方必見】仰向けで寝ると腰痛になる原因とは?

【仰向けで寝ると腰が痛い方必見】仰向けで寝ると腰痛になる原因とは?

仰向け(上向き)で寝ると腰が痛くなる原因とは?

「夜寝ていると、腰が痛くなってきて、仰向けで寝られない・・・」

こんな相談をされることが、あります。

「どうやって寝ているのですか?」

と聞くと、

「横向きか、うつ伏せで寝ています。」

という答えが返ってきました。

まあ、そうですよね。

仰向け(上向き)で寝ることができなければ、横向きか、うつ伏せで寝るしかありませんよね。

また、仰向け(上向き)で寝て、仙骨の辺りが当たって違和感があるという方もいらっしゃいます。

いったい、これは何が原因なのでしょうか?

肋骨の可動性がない、または反り腰が原因

反り腰

画像引用元 http://internalreform.seesaa.net/article/435872367.html?1459294993

結論から言いますと、仰向けで寝ると、腰が痛くなる方は、肋骨の可動性がない、反り腰が原因です。

また、仰向けで寝ると、仙骨の辺りが当たって違和感が出るのも、肋骨の可動性がない、反り腰が原因です。

寝具を変えたり、クッションのようなものを入れて改善しようとしても、肋骨の可動性がない、反り腰を改善しないと、根本解決には至らないのです。

肋骨の可動性がない、反り腰について解説します。

肋骨の可動性がない、というのは?

肋骨は、体幹部のど真ん中にある骨です。

ちょうど、鳥かごのように臓器を包んでいます。

肋骨の可動性といっても、あまりピンとこないかもしれません。

腰痛や肩こりなどの身体の不調を抱える方の多くが、肋骨の可動性がありません。

具体的には、肋骨が前方、上方に変位して動かなくなっています。

肋骨が動かないと呼吸にも影響が・・・

「具体的には、肋骨が前方、上方に変位して動かなくなっています。」と書きました。

呼吸でいうと、息を吸ったまま、うまく吐けなくなっているのです。

息を吸えるのですが、息を吐きにくくなっているのです。

例えば、

  • 朝起きたらすでに疲れている。
  • とにかく疲れやすい。
  • 頭痛が出やすい。
  • 体温が低め 
  • 冷え性

などに当てはまる方は、肋骨の可動性がなく、呼吸に問題があると考えられます。

肋骨は身体の中心にある。

肋骨は身体の中心にあります。

例えば、身体を前屈させたり、反ったり、捻ったりする動きでは、必ず肋骨の動きが関わってきます。

この肋骨が、うまく動いてくれなければ、前屈させたり、反ったり、捻ったりする動きに影響が出てきます。

肋骨が動かないわけですから、腰や首が動きすぎてしまいます。

腰や首が動きすぎて、腰や首が痛くなるわけですね。

うつ伏せで寝ると、肋骨が緩む

余談ですが、肋骨の可動性がない方は、うつ伏せで寝ると肋骨が緩みます。

うつ伏せで寝たほうが、肋骨が緩んで呼吸がしやすくなるわけですね。

呼吸がラクなので、寝やすくなります。

もちろん、通常は逆です。

肋骨の可動性がある方は、うつ伏せで寝た方が肋骨の動きが悪くなり、呼吸がしづらくなります。

「ついつい、うつ伏せで寝ちゃうんだよねー」

という方は、相当に肋骨の可動性がよろしくないものだと思われます。

うつ伏せで寝ると、肋骨の可動性がない肋骨が緩みます。

肋骨が前方、上方に変位しているということは?・・・

ここまで、この記事を読んだ方はお気づきかもしれませんね。

反り腰になっている方は、肋骨が前方、上方に変位しています。

肋骨の問題が改善すれば、反り腰の問題が改善することもあれば、反り腰の問題が改善すれば、肋骨の問題が改善することもあります。

もちろん、肋骨、反り腰の問題を両方改善していった方がいいですけどね(笑)

反り腰とは?

反り腰

画像引用元 http://internalreform.seesaa.net/article/435872367.html?1459294993

反り腰とは、上記の図のように、腰椎(腰の骨)、仙骨の前傾が通常よりも強い状態です。

反り腰とは、グッと、お腹を突き出して、胸を張った状態と言ってもいいかもしれませんね。

まあ、この反り腰の状態で寝れば、仙骨が当たって違和感が出たり、腰も痛くなりそうですよね。

この辺りは、説明不要かと思います。

反り腰を改善するには?

反り腰を改善するべく、ウェブ検索して調べてみますと、

  • 腹筋が足りない。
  • 背筋が足りない。

のどちらかが書かれています。

これじゃ、困っちゃいますよね。

反り腰になってしまうのは、結果であり原因ではありません。

反り腰になってしまうのは、足首が原因なのです。

姿勢を足首でコントロールする。

実は、子どもは姿勢を足首でコントロールしています。

姿勢を足首でコントロールするのは、基本なのです。

姿勢を無意識のうちに、足首でコントロールしていますので、できなくなってしまうとコントロールできなくなるのです。

例えば、足首の動きなどの問題が起き、姿勢が足首でコントロールできなくなったとします。

すると、今度は足首の動きをカバーしようと、股関節でコンロールしようとするのです。

実は、腰などが痛くなるのはこのメカニズムです。

足関節の動きが悪くなると、代償的に股関節の周辺の筋肉が過剰に動きます。

足首の負担を、股関節で肩代わりするわけですね。

足首の負担を、股関節で肩代わりするということは、股関節周りの筋肉にも負担が大きくなります。

すると、股関節の可動域にも影響が出ますよね。

股関節の可動域や、運動に関する筋肉(大腰筋、大臀筋、中臀筋、梨状筋・・・など)が腰痛に影響していることは、説明不要だと思われます。

もっと言うと、股関節の可動域や骨盤や股関節の筋肉に問題を発生させているのも、足首に問題があるとも言えます。

ハイヒールなどで、足首の動きにロックをかけてしまうと、骨盤や股関節に問題が起こり、頭が前方にいくことで、バランスを取っているとも言えます。

足首の問題を解消せずに、上半身だけでなんとかしようとしても、結果が出ないには当たり前なのです。

反り腰を直すには、足首から直していくべきなのです。

特に長年ひどい反り腰で悩んでいる方こそ、足首に大きな問題が起きています。

反り腰の原因の70%が足首の問題

足首は、上の図を見ていただければわかりますが、小さな骨の結合体です。

精密機械のように、実に複雑で細かい動きをしています。

骨と骨をつなぐ靭帯ですが、およそ身体の4分の1の靭帯が足首に集中しています。

足首は、そのくらい複雑で細かいのです。

表題にも書いた通り、猫背の方の足をチェックすると、足首の過回内(オーバープロネーション)がおきています。

画像参考元 http://bullion.co.jp/archives/43

足首の過剰回内という問題

足首の過回内が、反り腰とどんな関係があるのか?

と思いますよね。

上の図を見ていただければわかるのですが、足首が崩れてしまっているので、すねの骨(脛骨や腓骨)が捻れます。

すねの骨が捻れれば、膝が内旋します。

膝が内旋すれば、股関節が内旋します。

股関節が内旋すると、骨盤が前傾し、いわゆる反り腰の状態になります。

反り腰

足首の過剰回内を改善することが、反り腰の根本改善なのです。

では、どうやって、過剰回内を改善すればいいのでしょうか?

それは、爪先立ちの動きなのです。

爪先立ちの動き(カーフレイズ)

タオルギャザーとか逆の動きなのですが、たった状態で、爪先立ちの動きをすると、足のアーチが上がります。

足の指を床に押し付けるような動きになり、土踏まずが盛り上がるのです。

タオルギャザーのような動きは、逆に中足骨を床に押し付ける動きで、足のアーチを低下させます。

爪先立ちの動き(カーフレイズ)は、タオルギャザー(床に敷いたタオルを足の指や足の裏で手繰り寄せる運動)とは逆の動きです。

立った状態で、爪先立ちの動きをすると、中足骨が締まり、足のアーチが上がります。

足の指を床に押し付けるような動きになり、ぐっと土踏まずが盛り上がるのです。

この動きこそが、過剰回内(オーバープロネーション)を改善する動きでもあります。

参考動画

カーフレイズのコツは、しっかりと足の指で地面を掴むように踏ん張り、身体を持ち上げる時に真上に上げることです。

真上ではなく、前に倒れるように、身体を持ち上げると楽に上がるのですが、足の裏や足の指、ふくらはぎに効きません。

真上にやると、超きついです。

動画のように壁につかまりながらではないとできないと思います。

回数も、そんなにこなせない思いますので、最初はできる範囲でやって行くといいと思います。

オススメは10回 4セットです。

これを週に2〜3回です。

4日トレーニングを開けてしまうと、神経の発達が遅くなると言いますか、戻ってしまうとされています。

最低でも、週に2回は取り組んでください。

さいごに・・・

仰向けで寝ると、腰が痛くなる方は、反り腰が原因です。

そして、反り腰を改善するには、足首の、過剰回内(オーバープロネーション)を改善することが必要です。

足首の、過剰回内(オーバープロネーション)を改善するには、爪先立ちの動き(カーフレイズ)が効果的です。

ぜひ、取り組んでみてください。

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「ながさき整骨院」代表  好きなもの:蒙古タンメン中本、WordPress、ブログ、SNS 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士

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