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産後に起こる腰痛の原因とは?

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産後に起こる腰痛の原因とは?

産後というのは、良くも悪くも出産前とは身体が変わります。

ガラリと体質が変わってしまったと感じる方も多いようです。

例えば、出産を機に花粉症が治ってしまう方もいれば、出産を機に花粉症になってしまう方もいます。

出産でどういう変化が出るかは人それぞれですね。

ちょっと身も蓋もない答えですが(笑)

本題に戻しますが、

例えば、腰痛や肩こりなど、これまで感じなかった不調を感じるようになった方もいます。

一体、これはなぜなのでしょうか?

出産自体でのダメージもあるのですが、出産後の生活が原因で不調が出てしまう方も多いのです。

産後の不調というのは、出産時のダメージで起こるイメージがありますよね。

もちろん出産時でのダメージで不調が出ている方もいれば、産後の生活でダメージが起こる場合もあります。

どちらかだけの方もいれば、両方の方もいます。

出産自体でのダメージでの不調

出産自体で、骨盤自体にダメージが起こり、そのダメージが原因で不調に悩まされる方もいます。

出産というのは、何んと言いますか、陳腐な表現なのですが、大変なことですよね。

命がけと言っても過言ではありません。

実際、一昔前までは出産で命を落とすことも珍しくなかったくらいですから。

出産時に、腹膜や骨盤隔膜や骨盤底筋群など、どこかに傷といいますか、ダメージが起こることもあります。

傷がついたり、ダメージが起こると骨盤内などで癒着するようなイメージでしょうか。

どちらかといえば、出産時の一回の大きなダメージですね。

腹部や、股関節や腰周り、骨盤の動きに問題が出ている方が多いのです。

身体の中心部がダメージを受けて動きに問題が出てくるわけですから、腰痛や肩こりなどの不調が出てきてもおかしくありません。

もちろん、産後の生活にも影響が出てきます。

産後の生活が原因での不調

産後は、出産前に比べると生活が一変しますよね。

何と言っても、子供が中心になりますし、自分のことは二の次になりますよね。

夜も数時間おきに、起きて授乳する生活で、まともに睡眠も取れません。

一日中抱っこで、肩や腕や手もパンパンですよね。

授乳で栄養も持って行かれますし、どうしても回復力や治癒力も低下します。

まあ何といいますか、腰が痛くなる要素は揃ってしまうわけです(笑)

この生活が年中無休で続きますし、ダメージが溜まりっぱなしですよね。

産後の生活のダメージは、ボディブローのような小さなダメージが蓄積して、結果として大きな不調になっているイメージなのです。

産後に起こる腰痛の対策とは?

出産時に、腹膜や骨盤隔膜や骨盤底筋群などのダメージがあると、骨盤内で癒着?しているのか、何か動きが引っかかっていることが多いのです。

これは、徒手療法などの、施術で改善することが可能です。

産後の生活が原因での腰痛は、施術で改善する以外にも、食生活などで改善することも可能です。

具体的には、しっかり水を飲み、糖質や甘いものをカットし、しっかりと睡眠をとることです。

そうすれば、治癒力や回復力が格段に上がるはずですから、どんどん身体が回復していくと思います。

まあ、普通の生活を普通にするということですね。

口で言うのは簡単ですが、「普通のことを普通にする」と言うのは一番難しいのですけどね(笑)

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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