産前・産後 骨盤矯正 股関節

右股関節のねじれと、身体の不調の関係

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身体の不調があるというと、何が原因だと思いますか?

「背骨のゆがみや、骨盤の歪みが原因ですよ」というのは、よく治療院やマッサージ店で言われるかもしれません。

身体の不調の原因というのは、100人いれば100通りの原因があります。

股関節が原因で、身体の不調が起きることもあります。

この記事では、右の股関節のねじれと、身体の不調に関してまとめてみました。

右股関節の内旋

この方のうつ伏せになった状態を観察してみますと、右の股関節が何やら下がっていると言いますか、左とは明らかに違うのがお分かりいただけると思います。

もっと言いますと、右の股関節が内旋し過ぎてしまっているのです。

右の股関節の全面が、ぎゅっと圧縮されているとでも言いますか、右の股関節を中心に、体全体が巻き込まれているような印象を受けますね。

この方は、肩こりや腰痛、右の股関節の違和感や痛み、O脚などの症状がありました。

全部の症状の原因が、右の股関節とは言いませんが、70%くらいは占めているのでは、と思います。

右の股関節を中心に、ブラックホールに吸い込まれるように、全身が右の股関節に巻き込まれ、ねじれてしまっています。

理論上は、右股関節の内旋が良くなれば、身体の不調が改善します!

と言いたいところですが、なかなか直ぐに股関節が内旋するわけでもなく、時間がかかることも多いです。

身体に不調がある方は、大半の方が右の股関節が内旋し過ぎている傾向がある

右手を安定して使うためには、右の股関節が内旋していないと、安定しないのです。

右手をかなり酷使している方は、かなり右の股関節が内旋してロックされていることが多いわけです。

施術で右の股関節の内旋を和らげていっても、生活習慣などの問題で、やはり右の股関節が内旋してしまうのです。

右の股関節が内旋がきつい方は、右の股関節を内旋して使うくせがついてしまっています。

右の股関節の内旋を和らげるのに、時間がかかるというのは、そういったわけなのです。

股関節が内旋していると、足や骨盤内への血流が悪くなる?

股関節が、あまりに内旋していると、骨盤内への血流が悪くなり、婦人科系の不調の原因になることもあります。

股関節の内旋が和らぐと、生理痛や生理不順、PMSが改善することもあります。

また、股関節の内旋が和らぐとお腹や下腹部が、ポカポカと暖かくなる方もいらしゃいます。

股関節が内旋することで、骨盤内への血管が圧迫?され、血流が相当悪くなっていたのでしょう。

また、逆もまた然りです。

骨盤と股関節をつないでいる血管の血流が悪くなるわけですから、足の血流が悪くなり、冷え性などの原因になることもあります。

最後にまとめると・・・

右の股関節が内旋がきつくなることで、様々な身体の不調を生むことがあります。

身体に不調がある方は、大半の方が右の股関節が内旋し過ぎている傾向があります。

股関節が内旋していると、足や骨盤内への血流が悪くなる、こともあります。

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川崎浩司

「ながさき整骨院」代表 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 医学的根拠に基づいた施術のこと、体作り、ダイエット情報を発信していきますのでよろしくお願いします! 詳しいプロフィールはこちらこちら 

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