東京都豊島区東長崎「ながさき整骨院」

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コラム

捻挫をしたら、まずアイシングした方が良いというのは本当なのか?

捻挫をしたら、まずアイシングした方が良いというのは本当なのか?

昔は「必ずアイシングしなければいけない」と習いました。

教科書にも出ていましたしね。

有名なのが、RICE処置です。

Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼びます。RICE処置を損傷直後に適切に行うことで、治癒を早め競技への復帰を早めることができます。

  • Rest(安静)-スポーツ活動の停止受傷直後から体内で痛めた部位の修復作業が始まります。しかし、患部を安静させずに運動を続けることでその作業の開始が遅れてしまいます。その遅れが結果的に完治を遅らせリハビリテーションに費やす時間を長引かせてしまいますので、受傷後は安静にすることが大切です。

  • Ice(アイシング)-患部の冷却冷やすことで痛みを減少させることができ、また血管を収縮されることによって腫れや炎症をコントロールすることができます。

  • Compression(圧迫)-患部の圧迫適度な圧迫を患部に与えることで腫れや炎症をコントロールすることができます。

  • Elevation(挙上)-患部の挙上心臓より高い位置に挙上をすることで重力を利用し腫れや炎症をコントロールすることができます。

プロ野球を見ていても、ピッチャーは投げた後、必ず肩をアイシングしていますよね。

早く炎症を抑えるのに冷やした方がいいというわけです。

でも、これって正しいのでしょうか?

最近では、冷やしても温めても大差はないと言われています。

結論から言いますと、捻挫したら冷やしても温めても、何もしなくても、どっちでも良いそうです。

冷やすと痛みが麻痺するので、痛いのが苦手な方は冷やすと良いでしょうね。

面倒臭がりの方は、何もせずそっとしておくことも立派な治療ですね(笑)

あえて何もしないのもアリなのです。

温めると、炎症が広がり、痛みが増す可能性があります。

そこだけ注意ですね。

え?

炎症が広がって痛みが増したらマズイじゃないか!

と思われた方もいると思います。

炎症ってそんなに悪いものでしょうか?

身体にとって良かれと思って炎症が起きているわけです。

むしろ身体の作用としたら早く治癒に向かう為かもしれません。

例えば風邪を引いたりすると熱が出ますよね。

なぜ、熱が出て体温が上がるのかと言いますと、風邪のウイルスや菌を体温を上げて殺す為ですよね。

熱が出るのは正常な反応とも言えるのです。

打撲したり、骨折して腫れるのも意味があります。

怪我をした場所に全身から救援部隊のようなものが駆けつけるわけです。

怪我を早く治癒に向かわせる為ですよね。

これを腫れているからと抜いてしまうと、治りが遅くなってしまうのです。

そんなわけで、最近では膝が腫れたりしても、やたらめったらに注射で抜かなくなりましたよね。

抜いてしまうと、かえって治りが悪くなるのがわかってきたからです。

捻挫をして炎症で熱を持つことも、身体にとって何らかの意味があるわけです。

むしろ、炎症が起きることで、早く治癒に向かわせていると言えます。

炎症も必要がなくなれば、勝手に収まります。

風邪引いて熱だって必要がなくなれば下がっていきますよね。

捻挫を温めるとどうなるのか?

炎症が増すわけですから、一時的に痛みや腫れは増す可能性があります。

炎症を起こし切ってしまえば、早く治るとも言えます。

逆にアイシングで炎症を抑えてしまうと、治癒が遅くなるとも言えます。

まあ、どっちもそれなりのリスクはあります。

もちろん、何もしないというのもリスクはあります。

固定はした方がいい。

アイシングはどっちでもいいと思いますが、固定はするべきでしょう。

もちろん、捻挫の程度にもよりますが、やはり最低限でも構わないのでするべきです。

どんなに小さな関節でもバカにはできません。

参考までに・・・

捻挫(ねんざ)をした後は全身の調整を。

おかしな治り方をすると、全身に影響が出ることがあります。

たかが捻挫だとバカにせず、プロにみてもらいましょう。

おわりに・・・

アイシングするなら、プロに診てもらってしっかりと固定をお願いします!

たかが捻挫だとナメないように!

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「ながさき整骨院」院長 合同会社FRAGMENT 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 WCCA認定 上級ウェブ解析士 ほぼ毎日、蒙古タンメン中本を食べ、ベンチプレスをやり、SNSを更新しています! 気になったら気軽にフォローしてください。 整形外科や診療所勤務を経て、数カ所の整骨院で勤務。その後、業界最大手の整骨院グループで分院長を経験後に2012年4月に独立。2017年11月に法人化。 開業後も試行錯誤を続け、頭蓋骨や手や腕、足を操作し、自由自在に骨盤や背骨を変えてしまう独自の施術を考案。特に、身体の土台である足を重視する。現在も未だ進化中。

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